ツイート
プロダクト・レッド・オーガニゼーション
#今日の30分 「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」KindleでNo.1836まで。感情の測定について。NPSによって得られた定量データや、付随して取得した自由記述テキストのようなフィードバック。これらは組み合わせて使ったり、あるいは分析することでより効果的に使える。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年5月16日
#今日の30分 +1分。「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」KindleでNo.2000まで。プロダクト主導型組織におけるマーケティングについて。プロダクト主導型組織への以降はプロダクトチームだけの責任でなく、全社的な活動となる。顧客体験の中心にプロダクトを据えるためだ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年5月17日
#今日の30分 -2分。「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」KindleでNo.2176まで。プロダクト主導型組織でのマーケティングについて。トライアルやフリーミアムを採用した場合。一部の機能や一定の期間製品を無料で提供する場合、顧客が有料転換するために考慮が必要になる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年5月18日
#今日の30分 -3分。「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」KindleでNo.2244まで。ユーザーを顧客にすることについて。近年の傾向として、ユーザーは行動や成果をコントロールしたがるようになってきている。人に頼るのではなく、自分で試し、学び、成果を得たがるように。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年5月19日
#今日の30分 -4分。「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」KindleでNo.2328まで。オンボーディングについて。プロダクトの第一印象は顧客が定着するか、有料顧客にコンバージョンするかを決める。良くするためにはまずユーザーのゴールを理解し、それの達成を促すことが重要。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年5月20日
#今日の30分 「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」KindleでNo.2435まで。オンボーディング体験の設計について。プロダクトからユーザー固有のデータが見れるようになったため、オンボーディングもユーザー固有の特徴に基づいてパーソナライズできるようになってきた。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年5月21日
#今日の30分 -3分。「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」KindleでNo.2518まで。オンボーディングのパーソナライズと設計時に組み合わせる構成要素について。オンボーディングは利用直後だけのものでなく、利用終了まで継続して行い続けるものだ。プロダクトの価値を提示し続ける。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年5月22日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
- -
今回の追加活動
前回の活動を継続