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アジャイルメトリクス
#今日の30分 -3分。「アジャイルメトリクス」KindleでNo.626まで。データの分析、学びの実践。まずなにを目的としてデータを収集するのか。問いから初め、細かく分解し、小さな問いごとにデータを見る。データは様々な切り口で可視化、解釈する。組み合わせることで見えるものもある。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年2月6日
#今日の30分 +3分。「アジャイルメトリクス」KindleでNo.806まで。チームの測定。開発チームは自己管理する責任を持つ。測定するのであれば賛同が必要だ。誰かがやるにせよ、なにをしているのか、何故しているのか、どう貢献できるのかは共通認識として持っておくこと。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年2月7日
#今日の30分 -3分。「アジャイルメトリクス」KindleでNo.954まで。データ活用のケーススタディ。仮説検証のフィードバックループを回すように、データを使ってチームの状態を把握する。今どうか、どうなりたいか、そのためになにをすれば良いか、試してどうなるか。その繰り返し。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年2月8日
#今日の30分 -3分。「アジャイルメトリクス」KindleでNo.1023まで。プロジェクト管理システムのデータ。プロセスを洞察する上で使える。本質的にはタスクの定義と時間の情報がある場所であり、チームのプロジェクトに対する理解度、ベロシティ、タスクの完了度合いなどがわかる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年2月9日
#今日の30分 -2分。「アジャイルメトリクス」KindleでNo.1141まで。PTSを使った測定。リードタイム、バグ数は典型的な測定の一つ。分析をする上で、豊富なデータセットを用意するのは重要。誰が何に取り組んでいるか、タスクが適切に完了するのはいつかを追えるように、PTSを使う。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年2月10日
#今日の30分 -2分。「アジャイルメトリクス」KindleでNo.1214まで。PTSを使った測定。タスクの見積もりと完了基準。見積もりは難しいが有用な情報だ。いつ頃終わるかや、なにをするかの理解度を測るのに使える。ポイントにこだわる必要はなく、チームにとって自然な単位を使うと良い。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年2月11日
#今日の30分 -3分。「アジャイルメトリクス」KindleでNo.1318まで。PTSを使った測定。タスクにタグをつけ、その組み合わせを見るとパターンが見えてくる。PTSだけでも見積もり、タスク量、バグ数、手戻り率は取得できるため、それらを組み合わせることでもチームの傾向が把握できる。 pic.twitter.com/jdt3CUJUQx
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年2月12日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続