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プロダクト・レッド・オーガニゼーション
#今日の30分 -3分。「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」KindleでNo.4172まで。ダイナミックなロードマップと、プロダクトマネジャーのリードスタイルについて。開発の不確実性だけでなく、フィードバックにより方針が古くなることも十分あるため、ロードマップは変わる前提を持つこと。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年6月6日
#今日の30分 -1分。「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」KindleでNo.4286まで。プロダクトOpsについて。プロダクト主導型組織になると、プロダクトマネジャーの業務にはサポートが必要になる。フィードバックループの強化、開発とローンチの体系化、プロダクト知識の全社化など。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年6月7日
#今日の30分 -2分。「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」読了。プロダクトOpsの責任と、行動への手引き。プロダクトOpsは他部門との連携やデータの管理を責務として担う関係上、技術スタックの選定や運用に責任として持つ。そのため、利用ツールの妥当性の説明責任も合わせて担う。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年6月8日
チームトポロジー
#今日の30分 +1分。「チームトポロジー」KindleでNo.257まで。本全体の概要と構成。システムの複雑化は避けがたい。成功しているならなおさらだ。この複雑さをどうにかするには組織設計が必要になる。この本では4つのチームタイプを提示しつつ、自社でどうするか考えるガイドを提供する。 pic.twitter.com/u35V8iSzHb
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年6月9日
#今日の30分 -2分。「チームトポロジー」内容確認KindleでNo.903まで。コンウェイの法則を中心として、4つのチームタイプ、3つのインタラクションモードを紹介しつつ、コラボレーションとコミュニケーションを設計するためのアプローチとメンタルツールを提供する本。 pic.twitter.com/LagYNhV8qD
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年6月10日
#今日の30分 -2分。「チームトポロジー」内容確認KindleでNo.2920まで。フロー効率の最適化をするために、チームを疎結合化し、ストリームアラインドチームが最適化していける環境を作ること。考慮すべき点はチームの認知負荷とソフトウェアの境界。組み合わせてチームを設計する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年6月11日
#今日の30分 「チームトポロジー」内容確認終わり。チーム同士のインタラクションを設計し、コミュニケーション制限する。全体としてフロー効率を高めるために。そして一度チームを設計したら終わりでなく、環境や状況の変化に適応し、随時見直しつつ、進化させていくこと。 pic.twitter.com/B3IabRqiPW
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年6月12日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続