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アジャイルソフトウェア要求
#今日の30分 -1分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.4701まで。受け入れテストの話。ストーリーやフィーチャーの完了条件。単体レベルのテスト駆動開発と同じように、こちらも受け入れテスト駆動開発が考えられる。テストを通して仕様を理解してから作ることで、時間削減につながる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年7月19日
#今日の30分 +6分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.4887まで。単体テスティング、コンポーネントテスティング、プロダクトオーナーとプロダクト管理者の役割について。プロダクトマネジメント周りはINSPIREDとかビルドトラップ本を思い出す。そっちとはちょっと主張が違いそう。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年7月20日
#今日の30分 +4分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.5011まで。プロダクトオーナーとプロダクト管理者の役割と、企業におけるプロダクトオーナーの責任について。POというラベルを使わず、伝わりやすいラベルで役割だけ踏襲するのは導入に良さそうに思える。問題のほうが多いらしいが。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年7月21日
#今日の30分 「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.5094まで。企業におけるPOの責任、反復の推進について。計画、実行、レビュー、ふりかえりの中におけるPOの関わり方。計画がメイン。次の反復について、チームと合意するための準備、ミーティング。そしてやることについての合意。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年7月22日
#今日の30分 -1分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.5219まで。企業におけるPOの責任、計画周り。優れたPOの特質。プロダクト管理者との連携。POのボトルネックについて。15%を未来のための投資に使う場合、ストーリーの実装に使えるのは7割を切るよな。反発ありそうだ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年7月23日
#今日の30分 -2分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.5378まで。POの導入と、要求発見ツールキットについて。POの役割自体は既にやっていることは多いが、それを企業として定義することは難しい。既存の役割の見直し、追加での雇用、スキルから探すなどの対処法が考えられる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年7月24日
#今日の30分 -3分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.5496まで。要求ワークショップのファシリテーション、運営、ブレインストーミングについて。要求ワークショップではチーム外のファシリテーターなどが必要になるかもしれない。強い思いを持つ人が担うと、客観性が損なわれてしまう。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年7月25日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
- アンガーマネジメントについて調べる