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アジャイルソフトウェア要求
#今日の30分 +3分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.3907まで。反復について。固定期間での繰り返し。計画、実行、レビュー、ふりかえり。このパターンを繰り返しながら開発を進めていく。そのためのツールとしてチームバックログや反復バックログ、ユーザーストーリーなどを使う。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年7月12日
#今日の30分 +1分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.4014まで。反復の確約と反復の実行について。反復における確約は、プロフェッショナリズムであり、自律のために行うものだ。確約した上で、それが守れないのなら、守れなかった理由を取り除く。こうして改善し続けることが重要。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年7月13日
#今日の30分 -2分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.4104まで。反復の追跡と調整、レビュー、ふりかえり、リズム、リファインメント。状況の見える化、日次での進捗共有と課題対処。本当に欲しい物を掘り起こすレビュー、より効果的な開発プロセスのための学習としてのふりかえり。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年7月14日
#今日の30分 -2分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.4234まで。バックログの恩恵と、リーンの観点から見たときの扱いについて。バックログは待ち行列の一種。よって、リトルの法則を踏まえて、チームのスループットを改善できる。総仕事量を減らすか、完了速度を上げるか、両方か。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年7月15日
#今日の30分 「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.4362まで。リーンの観点から見たバックログの話続き。要求がシステムを通り抜ける速度を上げたいなら、待ち行列の長さを制限することも有効だ。長い間バックログに留まっている項目は、不要なものを作るようなリスクの温床となる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年7月16日
#今日の30分 -4分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.4472まで。ソフトウェアカンバンと受け入れテスティングの話。バックログの長さを管理することや、仕掛り作業を制限するために、カンバンを使うと効果的だ。価値の単位がシステム全体をどう流れるかを管理する仕組み。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年7月17日
#今日の30分 「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.4583まで。アジャイルテスティングの概要とストーリー受け入れテストについて。ドキュメントへの依存度が低く、変化をより多く受け入れ、品質について継続的に会話を促す。これらが根底の思想にあり、実現するために方法論が考えられる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年7月18日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続