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アジャイルソフトウェア要求
#今日の30分 -3分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.3209まで。スパイク、物理的な索引カードを使ったストーリーモデリング、利害関係者について。スパイクは通常のストーリーと目的が違うため、出力されるものが変わってくるが、見積もり可能、デモ可能、受け入れ可能な方針は変わらない。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年7月5日
#今日の30分 -2分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.3284まで。利害関係者の話。システムに関わる利害関係者とのやり取りは、成功失敗に大きく影響する。そのため、どのような利害関係者いて、彼らがどのように関わり、どういった関係を構築し、どのようにやり取りをするかは重要だ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年7月6日
#今日の30分 -3分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.3357まで。システム利害関係者の識別と、ユーザーペルソナについて。システム利害関係者は3つに分類できる。直接のユーザー、そのユーザーの結果を利用する人、導入配置サポートの関係者。分類し、関係者の期待の確立と活動を識別する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年7月7日
#今日の30分 -4分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.3440まで。アジャイルとUX開発について。ビジュアルデザインを素早い反復にどのように組み込むか。また、チームごとにUX担当者をおいた場合、大規模になるほどプロダクト内での体験の統一性が喪失しかねないリスクもある。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年7月8日
#今日の30分 -4分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.3533まで。アジャイルな見積もり、見積もりの価値、ストーリーポイントとスコープ。ストーリーポイントやベロシティはチームのために機能するものであり、拡張すれば企業のためにも使える。大規模であっても有用にできる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年7月9日
#今日の30分 -3分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.3708まで。ストーリーポイント周りの話。プランニングポーカーでストーリーを見積もり、チーム内で差があるなら、高い見積もりと低い見積もりで議論し、背景にある仮定を洗い出す。共通認識を作り、最終的に合意された見積もりを出す。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年7月10日
#今日の30分 -3分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.3824まで。ストーリーポイントでの見積もり、理想開発者日での見積もり、ハイブリッドモデルについて。理想開発者日は計画などのオーバーヘッドを除き、開発とテストのみで対象の実装にどれだけの日数が必要かを見積もる手法。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年7月11日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続