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いちばんやさしいグロースハックの教本
#今日の30分 「いちばんやさしいグロースハックの教本」KindleでNo.1102まで。利用方法の説明、グロースサイクル、KGIの設定、分析。ユーザーに価値を提案し、それを説明する。これをコンパクトに実現すること。どれだけ早くAHAモーメントを作り出せるかが要点。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年7月3日
#今日の30分 -2分。「いちばんやさしいグロースハックの教本」KindleでNo.1347まで。KPIの設定、ハック、チェック、ユーザーインタビュー、リテンションの重要性と分析手法。KGIは遅行指標になりがちで、進捗度を測るには不適切。よって先行指標となるKPIを特定、計測することが重要。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年7月4日
#今日の30分 -3分。「いちばんやさしいグロースハックの教本」KindleでNo.15547まで。リテンションカーブ、フックモデル。継続率は徐々に下がっていく。これをグラフ化したとき、緩やかに高止まりするような状態を実現できると良い。そのためには習慣化が有効であり、フックモデルが参考になる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年7月5日
#今日の30分 -3分。昨日分。「いちばんやさしいグロースハックの教本」KindleでNo.1730まで。リファラル。ユーザー間の紹介を組み込むことで、ユーザー数の指数関数的成長が見込める。有効なのはネットワーク効果のあるサービス。ただし必須なステージというわけでもなく、適さないサービスもある。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年7月7日
#今日の30分 -1分。今日分。「いちばんやさしいグロースハックの教本」KindleでNo.2013まで。レベニュー。事業成長には売上が不可欠だ。売上を作り、利益を再投資することで成長していく。ビジネスモデルは4種ある。広告、コマース、手数料、課金。これらを組み合わせるのもありだ。 pic.twitter.com/ID3i5Sife8
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年7月7日
#今日の30分 「いちばんやさしいグロースハックの教本」読了。課金モデル、ユーザー獲得。フリーミアムを採用することで、ユーザー基盤を構築できたり、有料転換率が低い場合には広告モデルに切り替えるなどの手が打てるようになる。また、継続すれば転換する可能性が高いことも強み。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年7月8日
イノベーションのジレンマ
#今日の30分 −2分。「イノベーションのジレンマ」内容確認KindleでNo.234まで。優良企業が「これまでの成功」を作ってきた意思決定の原則に従った結果、変化に乗り切れず失脚していく。これを回避するために、原則をどのように切り替えるべきかを見極める法則が必要になる。 pic.twitter.com/3Fl7FWZ976
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年7月9日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続