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アジャイルメトリクス
#今日の30分 -3分。「アジャイルメトリクス」KindleでNo.2517まで。本番環境から届くデータ。APMはトラブルシューティングや健全性のモニタリングに役立つ。他システムとの接続やAPIを介したやり取りなど、いくつかの箇所をモニタリングすることで、動作状況が把握できる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年2月20日
#今日の30分 -1分。「アジャイルメトリクス」KindleでNo.2688まで。本番環境から届くデータ、データの集約。ユーザーの利用状況を把握するデータを用意することで、より良いサービスを提供するための情報源にできる。セマンティックロギングも、より詳細に知る上で有用。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年2月21日
#今日の30分 -3分。「アジャイルメトリクス」KindleでNo.2739まで。「良い」を定義する。収集したデータから相関するものを見つけ、背後にある因果関係を議論し、なにをすべきか決定する。結論ありきではなく、素直にデータを見ること。感覚を数量化してパターンを見出すのも良い。 pic.twitter.com/MJaTyEakUn
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年2月22日
#今日の30分 -1分。「アジャイルメトリクス」KindleでNo.2809まで。「良い」を定義する、メトリクスの作成方法。良好だったリリースと、そうでなかったリリースを比較する。その差分からなにが良かったかを分析し、どのメトリクスにそれが現れてくるかを知り、プロセスを改善する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年2月23日
#今日の30分 -2分。「アジャイルメトリクス」KindleでNo.2951まで。メトリクスの作成方法。データの探索、ブレイクダウン、メトリクスの作成。まずは豊富なデータセットを解釈することからだ。パターンを見出したり、関係性を考察したり。どういう意味を持つのかを理解する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年2月24日
#今日の30分 -1分。「アジャイルメトリクス」KindleでNo.3151まで。メトリクス作成手順のまとめ、ソフトウェア品質の測定。知りたいこと決める、マインドマップで分解、見る指標を決める、組み合わせる計算式を作る。より重要視したい指標があるのなら、重み付けも考慮する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年2月25日
#今日の30分 -1分。「アジャイルメトリクス」KindleでNo.3300まで。ソフトウェア品質の測定。品質特性による非機能要件の測定と、そのうち保守性の測定について。アップデートの提供容易性。平均修復時間、リードタイム、コードカバレッジなどの構成要素が主なものとしてある。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年2月26日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続