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アジャイルメトリクス
#今日の30分 -1分。「アジャイルメトリクス」KindleでNo.3397まで。保守性の測定。コードカバレッジと静的コード解析。カバレッジはテストの網羅範囲を示すが、テストの良さは示さない。価値を高める工夫が必要。静的コード解析にも限界はあり、実際のパフォーマンスとの相関や関係はわからない。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年2月27日
#今日の30分 -2分。「アジャイルメトリクス」KindleでNo.3554まで。ユーザビリティの測定。可用性、信頼性、機密性。どの程度機能しているか、どの程度一貫して使えるか、どの程度安全か。これらとビジネス成功メトリクス、顧客満足度を組み合わせることで、ユーザビリティを測定する。 pic.twitter.com/uo7z5jRYbO
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年2月28日
#今日の30分 -2分。「アジャイルメトリクス」KindleでNo.3701まで。メトリクスの公開。メトリクスは作るだけではなく使わなければ意味がない。そのため、利用者にとって最適な形に整理した上で公開すること。適切なデータを適切な利用者に提供することが重要。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年3月1日
#今日の30分 -1分。昨日分。「アジャイルメトリクス」KindleでNo.3802まで。メトリクスの公開。マネージャはチーム間のインタラクションや、経営層への説明責任などを果たすためのメトリクスを求めがち。経営層なら会社全体へ影響する要素や、戦略目標に関するデータがわかると良い。 pic.twitter.com/PekL6IJ0S3
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年3月3日
#今日の30分 今日分。「アジャイルメトリクス」KindleでNo.4033まで。メトリクスの公開。仮説検証や組織変革にもメトリクスは有用だが、追認バイアスや先入観に注意。事実を多面的に観察しないと、誤った行動に繋がりかねない。それはもちろん、公開時にも考慮が必要になる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年3月3日
#今日の30分 -2分。「アジャイルメトリクス」KindleでNo.4199まで。アジャイルの原則を測定可能なものに分解する。原則を分解し、大きく4つに分ける。開発チーム、プロセス、要求、ソフトウェア。これらがどれだけ効果的かを測る。デリバリーライフサイクルから得られるデータをもとにする。 pic.twitter.com/UlL3ImxZGk
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年3月4日
#今日の30分 +1分。「アジャイルメトリクス」読了。効果的なチーム、効果的な要求。アジャイル宣言の原則を分解して測定可能にする。PTS/SCM/CI、本番環境からのデータ。そうしたものを横断的に見て、組み合わせて、活動状況を測定する。測定したら振り返りで使う。 pic.twitter.com/8M8zpDOI2V
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年3月5日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続