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最高の結果を出すKPIマネジメント
#今日の30分 -3分。「最高の結果を出すKPIマネジメント」KindleでNo.742まで。KPIマネジメントの要点。先行指標を一つだけ、全従業員が見て、状態に応じた行動が取れると理想的、分母が変数になると目標をずらす危険性が生まれる、心理的安全性はここでも必要になる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年5月1日
#今日の30分 -3分。「最高の結果を出すKPIマネジメント」KindleでNo.931まで。振り返りの重要性、KGIの本質。振り返りは犯人探しではなく、成功や失敗の経験を組織の知識として貯めること。施策を実施するのであれば、最初から振り返りの時期なども織り込んでから始めると良い。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年5月2日
#今日の30分 「最高の結果を出すKPIマネジメント」KindleでNo.1194まで。利益の最大化とKPIへの集中。利益は売上を上げて費用を下げることが基本。問題はどちらにも影響する要素があること。売上のために費用を使う。この場合、戦略的に関係が小さいものを定数化すると良い。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年5月3日
#今日の30分 -3分。「最高の結果を出すKPIマネジメント」KindleでNo.1440まで。事例紹介を通じたここまでの話のまとめ。KGIをもとにしたモデル化。数式やファネルとして扱えるようにして、達成するためにインパクトの大きいCSF/KPIを特定。それに基づいて各種施策を実施する。 pic.twitter.com/6oCWqp2dem
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年5月4日
#今日の30分 「最高の結果を出すKPIマネジメント」KindleでNo.1704まで。全体最適のKPIマネジメントと、本全体のまとめ。機能別組織に数値目標を設定しても、事業の成功よりそれを優先するのでは意味がない。事業の成功に紐付いた指標を全体で見て、局所の指標は目安程度にすること。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年5月5日
#今日の30分 -8分。「最高の結果を出すKPIマネジメント」読了。本全体のまとめ。コストや売上も数式として表現し、ギャップを埋めるための行動を特定する。基本的には「やり方」を変える改善が望ましい。実施前の整合性、安定性、単純性の確認。悪化時の対策検討。開始前のコンセンサスも必要。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年5月6日
ネガティブケイパビリティ
#今日の30分 +1分。「ネガティブケイパビリティ」内容確認終わり。答えが出ない事態、状況に耐える能力。あるいは、答えを急ぎすぎない能力。こうした能力を指してネガティブケイパビリティと言う。この能力の歴史的背景や、重要な職業、あるいはポジティブケイパビリティとの比較の本。 pic.twitter.com/B8SIQMfSAV
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年5月7日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続