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ゾンビスクラムサバイバルガイド
#今日の30分 -1分。「ゾンビスクラムサバイバルガイド」51ページまで。ゾンビスクラムと効率主義、単純な問題の扱い、「指示通りに作る」問題について。スクラムは効率より効果を重視する。不確実性を削減し、予測可能性を引き上げ、効率的に作業を処理する効率主義とは相性が悪い。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年10月17日
#今日の30分 -2分。「ゾンビスクラムサバイバルガイド」59ページまで。素早い価値仮設の検証の重要性と、ステークホルダーを巻き込まない理由について。プロダクト開発にはいくつもリスクがある。リスクに対処するためにも、ステークホルダーを巻き込みつつ、早期に仮説検証することが重要。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年10月18日
#今日の30分 -3分。「ゾンビスクラムサバイバルガイド」68ページまで。ステークホルダーを巻き込まない、あるいは巻き込めない理由。ビジネスとITの分断、権限のないPO、価値よりアウトプット量、開発者はコードだけ書く思想、丸投げするステークホルダー。そうだよねー、という理由ばかり。 pic.twitter.com/5sZJFfXhe8
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年10月19日
#今日の30分 -4分。「ゾンビスクラムサバイバルガイド」72ページまで。健全なスクラムにおけるステークホルダーとの関係性と、ステークホルダーを巻き込むタイミングについて。ステークホルダーを理解すべきなのはPOだけでなく、スクラムチーム全員だ。会話の機会には全員参加すべき。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年10月20日
#今日の30分 -3分。「ゾンビスクラムサバイバルガイド」79ページまで。ステークホルダーを巻き込む実験、トレジャーハント、バリューストリームマップ、近くで働く。まずは誰が実際に金を支払ったり、恩恵を受けているのかを調べるトレジャーハントから始めよう。他の実験の前提になる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年10月21日
#今日の30分 -4分。「ゾンビスクラムサバイバルガイド」86ページまで。ステークホルダーを巻き込む実験、プロダクトの目的にあわせて部屋を飾り付ける、フィードバックパーティに呼ぶ、ユーザーサファリを実施する。プロダクトの目的がいつでも目に入るように、部屋を変えたりチーム名を決めよう。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年10月22日
#今日の30分 「ゾンビスクラムサバイバルガイド」92ページまで。ステークホルダーを巻き込む実験、ゲリラテスト、PBLの長さ制限、エコサイクルへのマッピング。ゲリラテストでは、オフィスから出て、ユーザーがいそうな場所に行き、その場にいる人にテストを頼み、フィードバックを得る。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年10月23日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続