ツイート
生命科学の実験デザイン
#今日の30分 「生命科学の実験デザイン」261ページまで。観察者間変動と測定方法について。観察者が複数いる場合、観察者の間でもブレは生じる。同じものを見て違う評価を下す可能性がある。観察者を一人にする、評価基準を統一する、ブロック化するなどの対策を打つこと。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年10月10日
#今日の30分 -2分。「生命科学の実験デザイン」読了。測定方法とデータ記録の落とし穴について。被験者を実際に処理群に割り当てるまで、誰もどの処理群に割り当てたか知らない状態が望ましい。割り付けバイアスや選択バイアスの影響を回避するためだ。盲検化もあわせてやっておくとなお良い。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年10月11日
ゾンビスクラムサバイバルガイド
#今日の30分 -3分。「ゾンビスクラムサバイバルガイド」内容確認目次まで。スクラムっぽく見えるけど、スクラムではないもの。表面だけ採用して終わりのもの。そうしたゾンビスクラムへの対策。目次だけでも見覚え、聞き覚えのある症状が並んでいる印象なので、ヒントを得たいところ。 pic.twitter.com/YYMdABv3Ix
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年10月12日
#今日の30分 -3分。「ゾンビスクラムサバイバルガイド」内容確認終わり。小さな変更をすることも難しいチーム向けに書かれているらしい。ゾンビスクラムのシステムを理解し、対策ツールを紹介している。症状と原因の各章に書かれている現場の経験談が生々しくて吐きそうになる。 pic.twitter.com/6KWsQeGrCG
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年10月13日
#今日の30分 昨日分。-3分。「ゾンビスクラムサバイバルガイド」19ページまで。ゾンビスクラムが現れる領域と、応急処置キット。ステークホルダーが求めるものを作っていない、速く出荷できない、継続的な改善をしない、自己組織化できていない。システム的な制約としてそうなっていることもある。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年10月15日
#今日の30分 今日分。-1分。「ゾンビスクラムサバイバルガイド」30ページまで。ゾンビスクラムの定義と症状。スクラムのように見える。スクラムのフレームワークに従っている。しかし、それだけ。言われたものを作り、速く出荷もせず、継続的に改善せず、自己組織化もしていない。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年10月15日
#今日の30分 -3分。「ゾンビスクラムサバイバルガイド」40ページまで。スクラムの目的。ゾンビスクラム改善のためには、まずスクラムが目指した目的を知るところから始める。スクラムは複雑で適応的な問題のためのフレームワークで、予測不可能な不確実性の高い問題に対処する目的がある。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年10月16日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
- -
今回の追加活動
前回の活動を継続