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ゾンビスクラムサバイバルガイド
#今日の30分 -2分。「ゾンビスクラムサバイバルガイド」97ページまで。ステークホルダーを巻き込む実験、PBLをエコサイクルにマップ、望ましい成果の表現。作業をエコサイクルにマップし、偏りを観察する。全体に分散しているなら健全だが、偏っているならその意味をチームで考え、整理する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年10月24日
#今日の30分 -3分。「ゾンビスクラムサバイバルガイド」107ページまで。速く出荷することの意義。リスク低減、あるいはコスト圧縮のために速く出荷する。自分たちはゴミを作っていないか、過去価値あったものが今では無価値になっていないか、受け入れるべき変化はないか。 pic.twitter.com/DTqa57XE0f
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年10月25日
#今日の30分 -1分。「ゾンビスクラムサバイバルガイド」115ページまで。速く出荷しない理由。重要性の無理解、計画駆動型の管理、競争優位性の無理解。速く出荷する意味がわからない、プロダクトや環境が複雑でできる環境にない。最初からきちんとやれば問題ない。などなど。 pic.twitter.com/PgxWOeWeB2
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年10月26日
#今日の30分 -3分。「ゾンビスクラムサバイバルガイド」124ページまで。速く出荷しない理由、阻害要因を取り除かない、バッチサイズが大きい。逆に健全なスクラムではどうなるかについて。ゾンビスクラムでは速く出荷することを阻害する要因を取り除かない。認識していないこともある。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年10月27日
#今日の30分 +1分。「ゾンビスクラムサバイバルガイド」131ページまで。速く出荷するための実験、継続的デリバリへの投資の説得材料を集める、リードタイムとサイクルタイムを計測する。デリバリにかかる手作業の時間、人などを明らかにし、いくらかかっているのか調べることで投資への説得に使う。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年10月28日
#今日の30分 「ゾンビスクラムサバイバルガイド」139ページまで。ステークホルダーの満足度を測る、自動化への第一歩、完成の定義の強化。自分たちの仕事の価値を測るには、ステークホルダーの満足度を測るのが良い。最重要なステークホルダーを特定し、レビュー時などに質問して計測しよう。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年10月29日
#今日の30分 +1分。「ゾンビスクラムサバイバルガイド」147ページまで。スプリントごとに出荷する、パワフルクエスチョン、スキルマトリックスでクロスファンクショナルを強化する。リリース頻度が低いと何が起こるかをチームで考え、意図的に高めることで何が起こるか観察する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年10月30日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続