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More Effective Agile
#今日の30分 -3分。「More Effective Agile」KindleでNo.3889まで。より効果的なアジャイルを支援する組織文化。間違いを許すこと、チームキャパシティの計測に基づくプランニングをすること。間違いを非難することで、後になって大きなダメージを受けることになった経験は多そうね。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年1月25日
#今日の30分 昨日分。「More Effective Agile」KindleでNo.4029まで。計測の話。作業の量、作業の品質。ストーリーポイント、ベロシティ、手戻り率。あるいはデリバリーしたもののビジネス価値。重要なものを計測し、改善に役立てる。計測するときにはその目的を伝えることも忘れずに。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年1月27日
#今日の30分 今日分。-2分。「More Effective Agile」KindleでNo.4134まで。プロセス改善の話。スクラムをベースラインとして、ここからプロセスを改善する。スクラムの先を目指すのであればリーンを組み合わせ、仕掛り作業を観察すると良いだろう。待ち時間を減らすことを狙う。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年1月27日
#今日の30分 -3分。「More Effective Agile」KindleでNo.4254まで。プロセス改善の話。レトロスペクティブ、計測ごっこ、検査と適応。計測結果は計測方法を変えることで簡単に変わってしまう。このとき調べるのは変えてしまう理由だ。元のやり方で計測したがらないのは何故かを探る。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年1月28日
#今日の30分 -2分。「More Effective Agile」KindleでNo.4381まで。予測可能性の話。ストーリーポイントとベロシティを使えば、固定されたフィーチャーセットとスケジュールを厳密に予測するのに役立つ。単純に、総ポイント数をベロシティで割れば良い。直接的な見積もりよりも精度は高い。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年1月29日
#今日の30分 -4分。「More Effective Agile」KindleでNo.4464まで。予測可能性の話。フィーチャーセットの厳密な予測可能性と、コスト、スケジュール、フィーチャーセットの3要素の組み合わせの予測について。ベロシティとポイントを使えば、最終的にデリバリーされる機能も予測できる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年1月30日
#今日の30分 「More Effective Agile」KindleでNo.4672まで。予測可能性の話の続きと、規制産業でのアジャイルについて。計画の変更は当たり前のこと。初期の推敲は無駄になるが、アジャイルなプラクティスを採用していればそのムダを最小化できる。計画の変更は後期でも受け入れる、だ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年1月31日
More Effective Agile “ソフトウェアリーダー”になるための28の道標
- 作者:Steve McConnell
- 発売日: 2020/06/11
- メディア: Kindle版
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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- 流し読みの目的から、この活動自体のやり方を考え直す。
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今回の追加活動
前回の活動を継続。