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More Effective Agile
#今日の30分 「More Effective Agile」KindleでNo.4864まで。ポートフォリオマネジメントとアジャイルの導入について。WSJFの話、これ開発コストとビジネス価値をポイント付する話とほぼ同じだな。スケールが変わっても、優先順位の決め方はこれら2つが主な要素になるのかな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年2月1日
#今日の30分 −4分。「More Effective Agile」KindleでNo.4983まで。アジャイルの導入の話の続き。組織全体へロールアウトするにあたり、パイロットチームで成功しても、第2、第3のチームへの展開で失敗することも多い。パイロットチームは新しい物好きが多く、成功しやすいことを考慮すること。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年2月2日
#今日の30分 −4分。「More Effective Agile」読了。プラクティスを忠実に実行するのではなく、現実のビジネスを支援することがアジャイルの目標。そして効果的なアジャイルはリーダーシップから始まる。チームに期待値を伝え、権限を与え、自己管理能力を養い、反省と改善を促す。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年2月3日
More Effective Agile “ソフトウェアリーダー”になるための28の道標
- 作者:Steve McConnell
- 発売日: 2020/06/11
- メディア: Kindle版
Slack
#今日の30分 2/4分。−2分。「Slack」流し読み。効率を求めると変化しづらくなる。変化のためには「ゆとり」が必要になる。効率と柔軟性の関係、ストレスが組織に与える影響、学習できる組織とできない組織の違い、リスクとの向き合い方について。効率、ゆとり、リスク、人間関係のバランス。 pic.twitter.com/vSZK7BYbFB
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年2月10日
#今日の30分 昨日分。+2分。「Slack」27ページまで。ゆとりとはなにか、効率との関係、忙しさの意味、人材の代替可能性について。ゆとりとは自由度で、変化のの実現に必要なものとなる。効率化はゆとりを切り詰めるため、これらを両立させることはできない。効率化で短期か、ゆとりで中長期を取るか。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年2月6日
#今日の30分 今日分。-8分。「Slack」34ページまで。人材のリソース的な分割と、急げと言うと遅くなってしまうことについて。余裕があるとクビが切られるなどの罰則がある場合、普段の仕事を手を抜き、時間を稼ぎ、忙しくしているふうに見せかけることになる。待ち時間がないように見せる動き。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年2月6日
#今日の30分 +3分。「Slack」44ページまで。イブを管理する話と、ゆとりを組み込んだ場合について。外発的動機づけではなく、内発的動機づけに基づいて動くタイプの人の管理は難しい。完全な管理は不可能であり、一部を管理することになる。意味を伝えて任せ、成長機会を与えること。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年2月7日
- 作者:トム・デマルコ
- 発売日: 2001/11/26
- メディア: 単行本
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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- 流し読みの目的から、この活動自体のやり方を考え直す。
- 前書き、目次、後書きを読むことで全体の概要を把握するのみに留めるようにした。
今回の追加活動
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む