ツイート
アジャイルソフトウェア要求
#今日の30分 -4分。「アジャイルソフトウェア要求」内容把握KindleでNo.8149まで。非機能要求周りは見落としやすい。最近これを痛感したところだし、このあたりのトピックも含んでいるのはありがたい。あと、大規模では多少の事前作業が有効という話も感覚と一致する。詳細は読まなきゃわからんが。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年6月14日
#今日の30分 -5分。「アジャイルソフトウェア要求」内容把握終わり。チームレベル、プログラムレベル、ポートフォリオレベルごとに、アジャイルの原則をどのように適用するのか。ソフトウェア要求を発見から実現までどうするか。アーキテクチャをどのように扱うかなど、大規模開発の一通りの話だな。 pic.twitter.com/9FLVB0DAvQ
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年6月15日
#今日の30分 -4分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.1026まで。ソフトウェア要求の歴史の話。ウォーターフォールモデルがRoyceの提唱したものではない、って話は聞いたことはあった。むしろ作れないとまで言ってたのね。鉄の三角形の誤謬があっても、いまだに使われ続けるのがしんどい。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年6月16日
#今日の30分 -3分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.1214まで。適応型のプロセスの話。予測型のプロセスと適応型のプロセスでは、要求の扱い方が根本的に違う。適応型のプロセスでは、要求上の仮説を高速に検証し、プロジェクトに隠れたリスクを低減する。更新するものとして扱う。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年6月17日
#今日の30分 -3分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.1306まで。リーンソフトウェアの殿堂について。屋根、2つの柱、土台、中身をメタファに使ったリーンソフトウェア開発の図の解説。土台に「上役のサポート」があるのが面白い。理解していなければ、建てることすら困難になる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年6月18日
#今日の30分 +3分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.1461まで。リーンソフトウェアの殿堂の中身、ソフトウェア要求のシステム的観点、カンバン。価値の単位がシステムを通り抜ける速度を最適化する。そのために仕掛り作業の数を制限し、作業のサイズを小さくする。詰まる場所が改善点だ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年6月19日
#今日の30分 -1分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.1581まで。アジャイルソフトウェア要求の全体像について。というかSAFeの全体像か。出版後にSAFeって名前がついたらしい。企業の活動をアジャイル、リーンにしていくのは難しい。時間もかかる。安全網を変える作業なのでなおさら。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年6月20日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
- -
- 1on1の仕方を調整する
- 定性的だがこちらのやり方のほうが有効に働くように思うため、現状のまま継続
今回の追加活動
業務関係でいくつか考えていることがあるため、それをいくつか試してみる。