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More Effective Agile
#今日の30分 -4分。「More Effective Agile」KindleでNo.1723まで。チーム文化の話。内発的動機づけ、成長マインドセット、ビジネスフォーカス。内発的動機づけの熟達については成長マインドセットと関連している部分もありそう。チームの成長を含めた方針と、熟達したいという願い。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年1月11日
#今日の30分 -3分。「More Effective Agile」KindleでNo.1917まで。分散チームの話。フィードバックループをよりタイトにすること、仕組みを修正すること。最近の情勢的に、このあたりのトピックはより深く考えるのもいいかも。想定している状況はだいぶ違うけれど、参考にはなる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年1月12日
#今日の30分 -2分。「More Effective Agile」KindleでNo.2087まで。個人のスキルと対話の話。チームのケイパビリティを高めるなら、個人のケイパビリティを向上させることが必要になる。機能横断チームはT型のメンバーを集めることで、柔軟性や対応力が高まる。役割の密度を高める。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年1月13日
#今日の30分 「More Effective Agile」KindleでNo.2304まで。より効果的な対話に必要なソフトスキルの話と、短く小さいプロジェクトやスプリントの利点の話。大規模なプロジェクトより小規模なプロジェクトのほうが成功しやすい、と。大規模を小規模にする方法は先の内容らしい。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年1月14日
#今日の30分 -1分。「More Effective Agile」KindleでNo.2430まで。ベロシティとストーリーポイント、バーティカルスライス、技術的負債の管理について。以前どこかの資料で見たバーティカルスライスの話、この本を読んでようやく腹落ちした。技術要素的に縦にスライスしていくのな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年1月15日
#今日の30分 -3分。「More Effective Agile」KindleでNo.2585まで。小規模プロジェクトと大規模プロジェクトの話。同じ長さのスプリントを繰り返し続けるとバーンアウトしかねない。そのため、定期的に意図的にリズムを変えるのも良い。個々人によって持続可能なペースは違うもの。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年1月16日
#今日の30分 -3分。「More Effective Agile」KindleでNo.2797まで。大規模プロジェクトでの考慮事項と、品質の話。欠陥は埋め込んでからすぐ見つけ、すぐ直す。そうすることで、潜在的な欠陥を最小化し、プロジェクト後半に一気に見つかってしまった結果、遅延する問題を避ける。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年1月17日
More Effective Agile “ソフトウェアリーダー”になるための28の道標
- 作者:Steve McConnell
- 発売日: 2020/06/11
- メディア: Kindle版
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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- 流し読みの目的から、この活動自体のやり方を考え直す。
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今回の追加活動
前回の活動を継続。