ツイート
モノリスからマイクロサービスへ
#今日の30分 -3分。「モノリスからマイクロサービスへ」219ページまで。破壊的変更とレポーティングの問題について。マイクロサービスは複数のサービス、複数のDBを持つことから、サービス同士のやり取りや、システム全体をまたぐ集計処理などに注意が必要。このあたりはモノリスが圧倒的に楽。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年6月7日
#今日の30分 +1分。「モノリスからマイクロサービスへ」226ページまで。監視とトラブルシューティング、そして開発者体験について。サービス数の増加に伴い、無策で挑めばシステムに何が起きているのか把握できず出血が止まらないし、開発者体験は悪化して開発速度低下や離職を招きかねない。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年6月8日
#今日の30分 「モノリスからマイクロサービスへ」230ページまで。多くのものを実行することによる苦痛と、E2Eテストの課題について。同時に見るものが増えれば管理コストも上がっていく。望ましい状態に保つことは必要だが難しくなる。そういった管理を自動でできるツールの導入が必要になる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年6月9日
#今日の30分 「モノリスからマイクロサービスへ」読了。全体最適と局所最適、堅牢性と回復性、孤児サービスについて。孤児サービスについては前職で実際に発生してたケースだな。無人化って呼ばれてたけど、この事象は割とよくあることらしい。どこで何が動いているのか誰も知らない。直せない。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年6月10日
アジャイルソフトウェア要求
#今日の30分 「アジャイルソフトウェア要求」内容把握KindleでNo.260まで。ソフトウェアに求められるものの管理についての本かな。要求に基づく失敗、プロジェクト失敗における80% ~ 85%もあるのか。要求は動的に変わり続けるものであり、継続的に適応し続ける必要がある。チームでなく組織として。 pic.twitter.com/HVwcrc3p1p
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年6月11日
#今日の30分 「アジャイルソフトウェア要求」内容把握KindleでNo.721まで。まさか目次の途中までしか読めんとは。遅延コスト周りはもっと深く知る必要がありそうだ。個人的な最近の疑問の答えに近い位置にありそう。以前読んだ本にもあったんだけど、問題意識と合わせて読むのが定着に効果的だろうし。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年6月12日
#今日の30分 -30秒。「アジャイルソフトウェア要求」内容把握KindleでNo.47481まで。SAFeの話につながるのかこれ。要求の話に始まり、それを消化するチーム、プログラム、組織。更にはアーキテクチャやテスティングの話にまで踏み込む。話題の幅が広いな。詳細は別の本を探しにいくのもアリか。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年6月13日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
- -
- 1on1の仕方を調整する
- -
今回の追加活動
前回の活動を継続。