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ライト、ついてますか
#今日の30分 -1分。「ライト、ついてますか」120ページまで。当事者に思い出させる話と、問題の原因を考える話。ああしろこうしろと指示するのではなく、あなたは今こういう状況ですよ、と思い出させる。すると、当事者はその状況に応じて勝手に適応する。思い出させるだけで、問題が解決する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年12月28日
#今日の30分 +5分。「ライト、ついてますか」147ページまで。自己増殖的問題と、問題を本当に解きたいかという話。うーん、どうにも相性が良くない……何がいいたいのかよくわからない……読解力が足りない……。出すことが目的の問題と、初見の問題と、実際に求めているもとは違う、という話かな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年12月29日
#今日の30分 -2分。「ライト、ついてますか」読了。本当にその問題を解きたいか、という話。出題された問題を解いたところで、出題者が抱えている本当の問題を解決できるとは限らない。例えば、計算機によって解決できる計算を手計算する仕事をする人からすれば、計算機による解決など邪魔なだけだ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年12月30日
- 作者:ドナルド・C・ゴース,G.M.ワインバーグ
- 発売日: 1987/10/25
- メディア: 単行本
More Effective Agile
#今日の30分 -2分。「More Effective Agile」流し読みKindleでNo.886まで。目次からしてすでに良さそうな気配がある。より効果的なアジャイルの本。準備完了の定義、バーティカルスライス、ポートフォリオマネジメント、学習するチームの話あたりが特に気になるかな。あと境界の話も。 pic.twitter.com/2pjkbwh2c3
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年12月31日
#今日の30分 -2分。「More Effective Agile」流し読みKindleでNo.2760まで。スクラムの話と関連して準備完了の定義の話が出てくる本は珍しい。あと「ストーリーをスライスする」という言い回しの意図の話が個人的にありがたい。もうちょっと踏み込んでみたいと思ってるんだよな、このへん。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年1月1日
#今日の30分 -2分。「More Effective Agile」流し読みKindleでNo.4531まで。今更だけど、この本はスクラムをベースに話をしてるんだな。Clean AgileはXPベースだったっけ。チームレベルの話だけでなく、組織レベルの話で予算管理の話とかも含めて書かれているのが嬉しい。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年1月2日
#今日の30分 -8分。「More Effective Agile」流し読み終わり。教科書的なアジャイルでなくとも、ビジネスを支えるためにアジャイルの思想を適用することができればいい。そのために、現実の組織、現実のビジネスを踏まえて、より効果的なアジャイルを探求するにどうするか、という話かな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年1月3日
More Effective Agile “ソフトウェアリーダー”になるための28の道標
- 作者:Steve McConnell
- 発売日: 2020/06/11
- メディア: Kindle版
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む。
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今回の追加活動
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む。
- 流し読みの目的から、この活動自体のやり方を考え直す。