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Clean Agile
#今日の30分 -4分。「Clean Agile」流し読み終わり。間違いなく今読んでおくべき本だ。アジャイルの不正利用の話、もともと目指していたものの話、大切にしたい価値の話、今なお続いているビジネスとの分断を埋めることについて。コーチングについての著者の思いと、それとは別視点での言及。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年11月2日
#今日の30分 +1分。「Clean Agile」KindleでNo.501まで。アジャイルの歴史と概要。ウォーターフォールがロイスの意図したものと違う形で広まった、って話は聞いたことがあったけど、そもそも勘違いされて広まったのか。思っていた以上にひどくてちょっと衝撃なんだけど。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年11月3日
#今日の30分 +1分。「Clean Agile」KindleでNo.837まで。ソフトウェア開発の特徴、アジャイルの概要、鉄十字のマネジメント、サークルオブライフ。アジャイルは速く進むことではなく、どれだけ上手く行っていないのかを速く知るためのもの。厳しい現実を突きつけるもの。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年11月4日
#今日の30分 -4分。「Clean Agile」KindleでNo.1070まで。アジャイルにする理由。プロフェッショナリズムとまっとうな期待。そりゃこういう期待は持つよなー。ゴミをリリースされたくないし、どこまでできているか知りたいし、生産性安定してほしいし、変更が容易であってほしい。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年11月5日
#今日の30分 +4分。「Clean Agile」KindleでNo.1305まで。プログラマーへのまっとうな期待と権利章典について。権利章典が好き。権利であり、それを成立させるための義務もある。サポートするアプローチもある。自律性を求められる。こういう側面に惹かれているのかもなあ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年11月6日
#今日の30分 -2分。「Clean Agile」KindleでNo.1443まで。ビジネスプラクティス、計画ゲームについて。ストーリーポイントは誰がやるかによって変わる、みたいな悩みをよく聞くけど、これを読んでようやく理解した。長期的視野で捉えたチームとしての処理速度の算出ツールだコレ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年11月7日
#今日の30分 -2分。「Clean Agile」KindleでNo.1584まで。計画ゲーム、ユーザーストーリー、ストーリーの見積もり、イテレーションのマネジメント。イテレーションの目標を、ストーリーを完成させてデータを生成すること、って言い切るのか。ものを作ることじゃないのな……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年11月8日
Clean Agile 基本に立ち戻れ (アスキードワンゴ)
- 作者:Robert C.Martin,角 征典,角谷 信太郎
- 発売日: 2020/10/16
- メディア: Kindle版
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む。
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- ケーススタディはその場では読まず、まとめを書いてから読む。
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今回の追加活動
前回の活動を継続。