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SCRUMMASTER THE BOOK
#今日の30分 +3分。「SCRUMMASTER THE BOOK」KindleでNo.1544まで。チームの5つの機能不全、チームを蝕む4つの毒、責任プロセスモデル、部族としての組織。約150人までで、それ以上は部族のネットワークで構築される、って話はどこかで似たようなことを聞いた気がする。なんだっけな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年10月26日
#今日の30分 -3分。「SCRUMMASTER THE BOOK」KindleでNo.1753まで。正しいリーダーシップスタイル、分散化のテクニック、変化について。不確実性が高く、創造性が求められる場合において、旧来のリーダーシップスタイルは合わない。メンバーを支援するサーバントリーダーが望ましい。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年10月27日
#今日の30分 -2分。「SCRUMMASTER THE BOOK」KindleでNo.1915まで。スクラムマスターの道具箱について。守破離、システムルール、ポジティブさ、ファシリテーション。体得するまでプラクティスにとにかく従う、できたらその背景に気を配り調整する、そして最後に実践と経験から生み出す。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年10月28日
#今日の30分 -5分。「SCRUMMASTER THE BOOK」KindleでNo.2102まで。スクラムマスターの道具箱。ファシリテーション、コーチング、根本原因分析、インパクトマッピング。インパクトマッピングのこの使い方いいなー。闇雲に変化を促すのではなく、こうして計画的に考えて変化を促す。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年10月29日
#今日の30分 -11分。「SCRUMMASTER THE BOOK」読了。スクラムマスターの道具箱。大規模スクラムと、スクラムをより効果的にするためのチェックリスト。大規模の話、LeSSの話だけでちょっと残念。SAFeの話とか、もっと別の大規模アジャイルの話とかも触れられてたら嬉しかったかもなー。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年10月30日
SCRUMMASTER THE BOOK 優れたスクラムマスターになるための極意――メタスキル、学習、心理、リーダーシップ
- 作者:Zuzana Sochova
- 発売日: 2020/09/09
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
Clean Agile
#今日の30分 +1分。「Clean Agile」流し読みKindleでNo.1052まで。ボブおじさんによる、最初に提唱されたアジャイルは何を伝えたかったのかの解説書っぽい。もしくは本人が言っている通り、「うちの庭で遊ぶな!」という怒り。大本を知ってこそと思うので、こういう内容はありがたい。 pic.twitter.com/sHVQWcJYGd
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年10月31日
#今日の30分 「Clean Agile」流し読みKindleでNo.2387まで。アジャイルはプロフェッショナリズムな規律のためのフレームワークである、という主張。ビジネス、テクニカル、プロダクト開発に関わる人々に、強い権利と規律を要求する。その要求に応えることで、速度や優位性の恩恵を得る。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年11月1日
Clean Agile 基本に立ち戻れ (アスキードワンゴ)
- 作者:Robert C.Martin,角 征典,角谷 信太郎
- 発売日: 2020/10/16
- メディア: Kindle版
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む。
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- ケーススタディはその場では読まず、まとめを書いてから読む。
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今回の追加活動
前回の活動を継続。