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解像度を上げる
#今日の30分 -3分。「解像度を上げる」223ページまで。構造の視点の解像度。要素を分けた次は、要素間を比較する。分けて意味を見出す。まずは比較するために、抽象度を合わせること。その後に課題の大きさ、重さで比べる。そしてわかりやすいように視覚化。できないなら分けるステップに戻る。 pic.twitter.com/OI520vVVGJ
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年3月27日
#今日の30分 -2分。「解像度を上げる」242ページまで。構造の視点の解像度。関係づけ。共通項によるグループ化、ルールに基づく順序付け、要素間の関係性、複数要素の相互作用であるシステム。要素同士がどのように関係しているかを理解することで、介入すると良い箇所を見極められる。 pic.twitter.com/Oxg9M68lYU
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年3月28日
#今日の30分 -4分。「解像度を上げる」255ページまで。構造の視点、時間の視点。構造化するときは、小さな割合の要素を省くことで、より重要なものに集中できるようになる。目的に合わせ、不要なものは削ること。また、要不要の判断精度を上げるために、質問をしたり、構造のパターンを知ること。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年3月29日
#今日の30分 -1分。「解像度を上げる」271ページまで。課題の解像度、時間の視点。そして良い解決策の3条件。時間の視点では流れや歴史に目を向けることも良い。流れを止める要因であるボトルネックを改善し、全体最適化する。過去の積み重ねが現状を生むため、背景を知ることでヒントを得る。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年3月30日
#今日の30分 -1分。「解像度を上げる」291ページまで。解決策の解像度、深さと広さの視点。課題の解像度を深めたり広げたりするのと同じように、解決策の解像度も深めたり広げたりすること。こちらも外化のプロセスが重要で、実際に手を動かしたり、行動することで深め、広げられる。 pic.twitter.com/l6ebf2ROOM
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年3月31日
#今日の30分 -2分。「解像度を上げる」302ページまで。解決策の解像度、構造の視点。課題に対し解決策を当てたとして、そこに出来上がるのは従来のシステムから変化した新しいシステムだ。これは人の動き方を規定するために、望ましい動き方に変えたいのなら、構造を意識しながら解決策を検討する。 pic.twitter.com/PC3Al0iXlE
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年4月1日
#今日の30分 -3分。「解像度を上げる」316ページまで。解決策の解像度、構造の視点。システムに手を入れるときの方針。加えず捨てる、制約を意識する、他システムとの連携、改善する前提、ストーリーを描く。人は論理のみで動くのではない。よって感情面を支えるストーリーを描く。 pic.twitter.com/MFzckL77Af
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年4月2日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続