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偉大な組織の最小抵抗経路
#今日の30分 -5分。今日分。「偉大な組織の最小抵抗経路」272ページまで。偉大な組織の構成要素について。偉大な組織にリデザインしていく上で、考慮すべき構成要素がある。権限の分散、健全な関係性、社会的勢力としての組織、原則に基づく方針、歯止めのきいた拡大、一貫した資源管理、調和。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年1月31日
#今日の30分 -2分。「偉大な組織の最小抵抗経路」283ページまで。ニューリーンの話。問題解決志向はどうしても既存のシステムに縛られ、それを良くする方向にしか動けない。そのため、緊張構造を導入することにより、目的志向に整理し、発想の幅を広げることでより効果的な改善を志向する。 pic.twitter.com/yaHCNMzDNA
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年2月1日
#今日の30分 「偉大な組織の最小抵抗経路」292ページまで。ニューリーンの話。活動に関する時間には3つの次元がある。必要な時間、起こる順、期限。企業内の活動はこれらの要素が複雑に関係しあっている。活動一つを取り上げて最適化しても無駄が生まれやすいため、全体を見た上でやりくりが必要。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年2月2日
#今日の30分 -4分。「偉大な組織の最小抵抗経路」303ページまで。組織のデザインについて。組織をデザインするにあたり、緊張構造を確立し、プロセスを作り上げる流れが望ましい。望む成果の定義、今のリアリティの分析、プロセスのデザイン、実行、そして学習からの改善。リーンの原則は流用する。 pic.twitter.com/ioPSDX1yQM
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年2月3日
#今日の30分 「偉大な組織の最小抵抗経路」317ページまで。リーダーシップの役割。利益と投資をどのようなバランスにするかは最上層部のリーダーシップが鍵を握る。コストカットなどの短期志向は株主を喜ばせるものの、生産能力の低下を招き、長期的には企業としての体力がなくなっていく。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年2月4日
#今日の30分 +11分。「偉大な組織の最小抵抗経路」読了。リーダーにかかるプレッシャー、リーダーに必要なもの、そして重要なものについて。四半期報告、株主へのリターン、他者との比較、数字至上主義。これらはリーダーへのプレッシャーとなり、短期志向や葛藤構造を生み出す大本になる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年2月5日
サピエンス全史(上)
#今日の30分 「サピエンス全史(上)」内容確認終わり。人類種の歴史、3つの革命とそれらによる影響の話。気になる話題が下巻に集中してそうだなー、と思って読んでたところ、言語、虚構、宗教、貨幣などなど、興味を惹かれる話題が多そう。こういう視点の本は読んだことなかったなあ。 pic.twitter.com/TbTfQb8Ru7
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年2月6日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続