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偉大な組織の最小抵抗経路
#今日の30分 +1分。「偉大な組織の最小抵抗経路」158ページまで。問題解決という問題について。葛藤構造は問題ではなく単なる状態。場面として適していない構造という話であり、直せるものでもない。ただし、状況に対して適切な構造に移行することはできる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年1月24日
#今日の30分 「偉大な組織の最小抵抗経路」175ページまで。葛藤構造の例と積み重なることについて。葛藤構造は組織のあちこちで同時多発的に発生し、相互に関係し合ったりもするため複雑になりがち。まずは見つけることから始めよう。過去数ヶ月、数年の揺り戻しの発生を観察することから。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年1月25日
#今日の30分 「偉大な組織の最小抵抗経路」187ページまで。葛藤構造のリデザインについて。葛藤構造は2つの目標が競合し、どちらかが満たされればもう一方が満たされず、揺り戻しとなってしまう状態。これをリデザインするには、どちらの目標がより重要かを考え、整理し、緊張構造にする必要がある。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年1月26日
#今日の30分 -1分。「偉大な組織の最小抵抗経路」210ページまで。組織の目的とビジネス戦略について。葛藤構造が生まれる背景には、組織の持っている目的と実際にやっていることの不一致がある。組織の背景には高次の使命とも呼べるような、金稼ぎとは違う「大切にしたいもの」と言える目的がある。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年1月27日
#今日の30分 「偉大な組織の最小抵抗経路」225ページまで。ビジネス戦略の構築法について。著者の考えた11の質問を通し、企業と顧客について分析し、それを元にどうするべきかを考える。よくありがちな質問が並べられている印象。気になるのは「予期」という言葉がよく使われてることかな。 pic.twitter.com/jvEstcRiJF
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年1月28日
#今日の30分 -2分。「偉大な組織の最小抵抗経路」244ページまで。3つのフレームの話。リアリティや、ビジョンを定めるためのダイナミックな衝動を観察する上では3つのフレームを意識すると良い。クローズアップ、ロングショット、ミディアムショット。どちらを見るにせよ、ミディアムショットが有効。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年1月29日
#今日の30分 -3分。昨日分。「偉大な組織の最小抵抗経路」260ページまで。ビジョンとリアリティのフレームの組み合わせと、共有緊張構造について。ビジョンもリアリティも、どちらもミディアムショットが最適。現実を客観視ししつも、目指したい場所が明確であり、強い緊張構造が確立される。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年1月31日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続