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偉大な組織の最小抵抗経路
#今日の30分 「偉大な組織の最小抵抗経路」60ページまで。組織構造の法則、第一から第四について。組織は構造により前進するか揺り戻されるか決まる。前進するなら成功は持続し、揺り戻されるなら相殺される。構造が変わらない限り行動は変わらず、構造が変われば行動は変わっていく。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年1月17日
#今日の30分 -3分。「偉大な組織の最小抵抗経路」67ページまで。緊張構造と、それを作り出すための目標の話。組織の構造力学において、緊張構造とは創り出したい状態と実際の状態の差のことだ。理想的な状態と現実の状態を見て、差分を理解し、差分を解消するための実際の行動計画を考える。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年1月18日
#今日の30分 「偉大な組織の最小抵抗経路」77ページまで。緊張構造を考えるために、リアリティを見る話。そして緊張構造を利用し、行動計画を作る話。緊張構造が支配的な組織は前進する。目標が定義されており、現実がどうなっているか理解しており、それを解消するための行動を協同できる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年1月19日
#今日の30分 -2分。「偉大な組織の最小抵抗経路」86ページまで。緊張構造チャートについて。創り出したい成果をあらゆるビジネスの観点から定義し、それにまつわる現実を列挙し、至るための行動計画として行動ステップを確立する。まずは大枠を定義し、行動ステップ単位での詳細化を行う。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年1月20日
#今日の30分 -2分。「偉大な組織の最小抵抗経路」98ページまで。緊張構造チャートのテレスコーピングについて。緊張構造チャートは組織単位だけでなく、プロジェクト単位、あるいは個人単位でも活用可能。行動ステップを進むに当たり、行動と学習のサイクルを繰り返すことで能力や効果が向上する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年1月21日
#今日の30分 -2分。「偉大な組織の最小抵抗経路」121ページまで。テレスコーピングの話。マスター緊張構造チャートの行動ステップは戦略実現の流れではあるものの、それだけで取り組むには大きすぎる。よって詳細化した緊張構造チャートを使うことになる。全体を理解しつつ、戦略を戦術で支える。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年1月22日
#今日の30分 -1分。「偉大な組織の最小抵抗経路」145ページまで。マスターチャート作成時のチェックリストと葛藤構造の話。葛藤構造が支配的な組織において、戦略・戦術・行動は行ったり来たりを繰り返す。ある種のそれらを実行していたかと思えば、それとは反対のそれらを実行しだすなど。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年1月23日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続