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ユニコーン企業のひみつ
#今日の30分 -3分。「ユニコーン企業のひみつ」146ページまで。データサイエンティストの話と企業文化について。データサイエンティストはメンバーがデータを理解することを助ける。どのチームであれ、データを基盤として運営する場合には、こうした役割の人が必要になってくる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年1月10日
#今日の30分 +1分。「ユニコーン企業のひみつ」159ページまで。実践していく話。目的で動機づける、まずは小さくチームから始める、継続的に技術に投資し改善する。どの企業も目的から始める。そして目的により人を惹きつけ育っていく。大きくなってからも、目的を伝え続けることで動機づける。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年1月11日
#今日の30分 「ユニコーン企業のひみつ」読了。実践していく中で注意すること。スタートアップのように振る舞う、気長にやる、行動により示す、権限を与え信頼する。つまるところ、「言い訳」を取り除く。本の知識はそのまま使えない。原則を守りつつ、自社に合わせて調整は必要になってくる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年1月12日
偉大な組織の最小抵抗経路
#今日の30分 「偉大な組織の最小抵抗経路」内容確認21ページまで。組織が成果が出せないのは構造が原因であり、それを抜け出すにはどうするべきかが主題の本のようだ。学習する組織とかリーンの話とかの話と繋がりそうだなー、と思っていたら「そういう読み方すんなよ」って書いてあって笑った。 pic.twitter.com/XDFMlHV9Tz
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年1月13日
#今日の30分 「偉大な組織の最小抵抗経路」内容確認77ページまで。組織が前進するか、揺り戻しにより戻るか。これは個々人の性格などの問題ではなく、組織の根底にある構造に由来する。そのため、構造を変えずに行動を変えようとしても揺り戻しが起きる。逆に、構造を変えれば前進も可能になる。 pic.twitter.com/yRSbFU5X74
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年1月14日
#今日の30分 -1分。「偉大な組織の最小抵抗経路」内容確認303ページまで。成功を生み出す緊張構造、揺り戻しを促す葛藤構造。緊張構造を描くチャートと、着実に進めていくためのテレスコーピング。問題解決志向ではなく成果志向への移行。現実を見るためのフレーム。システム思考の話な気がする。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年1月15日
#今日の30分 -3分。「偉大な組織の最小抵抗経路」内容確認終わりと48ページまで。構造とは反応を規定するものだ。個々のパーツと関係性がどうなっており、全体としてどう動くのか。刺激に対し、個々のパーツがどう反応するのか。そのため、こうした構造を変えることにより、反応を変化させられる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年1月16日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続