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解像度を上げる
#今日の30分 -3分。「解像度を上げる」100ページまで。課題の解像度を深堀る。課題とは顧客や市場の持つ問題であり、これの大きさが解決時に得られるモノの上限を定める。良い課題とは大きく、現実的に解決可能であり、かつ分割可能であるもの。なぜそうなっているのかを深堀りすると見えてくる。 pic.twitter.com/3UyAkq8HME
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年3月20日
#今日の30分 -1分。「解像度を上げる」123ページまで。課題の解像度を深堀る。ツリーでの可視化をした際、深さのレベルは7から10が経験則的な目安になる。ここまで深堀りするには、内化と外化を意識して繰り返すことが必要になる。いくつかの型があるため、まずはそれに沿ってやってみると良い。 pic.twitter.com/233f3w8DBs
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年3月21日
#今日の30分 +1分。「解像度を上げる」144ページまで。課題の解像度を深堀る。内化のためのインタビューと現場への没入。課題を抱えている人と直接話すことと、実際に課題を抱えている現場に入り込んで知ること。意見ではなく、発生している事実を理解することで、より深く解像度を高められる。 pic.twitter.com/m7bc9iAzXH
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年3月22日
#今日の30分 -3分。「解像度を上げる」162ページまで。課題の解像度を深堀る。参与観察、一人の顧客に集中する、「なぜそうなのか?」を考える、習慣的に言語化する。実際にペインを感じ取ることで、より深く考えられる。奇異な行動をしている人の意図に、大きな価値が眠っていることもある。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年3月23日
#今日の30分 -2分。「解像度を上げる」182ページまで。課題の解像度を深堀る、課題を広く見て解像度を上げる。深堀りの過程で内化と外化の精度を上げるために、言葉や概念、知識を増やすことも有効だ。的確な語彙を使うことで、課題を取り巻く環境を精緻に切り抜くことができる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年3月24日
#今日の30分 -3分。「解像度を上げる」192ページまで。課題を広く見て解像度を上げる。視座を変える。視座とは見るための位置であり、これを切り替えることで広さの解像度を高められる。広い視野の確保や、顧客への共感、時間的な変化などを捉える。激しく行き来することで、多様性を確保する。 pic.twitter.com/T3ByPni02W
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年3月25日
#今日の30分 +1分。「解像度を上げる」211ページまで。広さの視点と、構造の視点の解像度。より広く知るなら、実際に体験してみたり、他の人と話してその人の視座を得たりすることも有効。広げた後は、あらためて深める価値のありそうなルートを考える。先がないなら深める必要はない。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年3月26日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続