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私たちはどう学んでいるのか
#今日の30分 -2分。昨日分。「私たちはどう学んでいるのか」157ページまで。洞察による認知的変化。ひらめきについて。ひらめきとは制約緩和だ。制約とは、大量の情報を受け取る中で有用そうなものを採用する無意識的なフィルターであり、ひらめきはそのフィルターを緩めるものと言える。 pic.twitter.com/ZeHLJR2Jnk
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年3月14日
#今日の30分 -2分。今日分。「私たちはどう学んでいるのか」179ページまで。洞察による認知的変化と、教育について。ひらめきもまた環境に影響を受ける。身体動作による環境への作用、そこからのフィードバックにより、自分自身の内部状態を変化させることで、ひらめきが得られる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年3月14日
#今日の30分 +15分。「私たちはどう学んでいるのか」読了。素朴教育理論の誤り、兆候と原因、徒弟制から学ぶもの、学びを支える動機と教師の役割。素朴教育理論では現実世界と異なる形で「教育」している。基礎から応用、認知的リソースのみ利用する、教えればできるという信念、近接項ばかり伝える。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年3月15日
解像度を上げる
#今日の30分 +1分。「解像度を上げる」内容確認終わり。対象に対する理解の状態を指す言葉としての「解像度」についての本。深さ、広さ、構造、時間の4つの視点で「解像度」を分解し、どうやって上げるかの方法論。課題に対する解像度、解決策に対する解像度のどちらも対象。 pic.twitter.com/naPGLq1ZlM
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年3月16日
#今日の30分 -3分。昨日分。「解像度を上げる」39ページまで。ビジネス用語としての「解像度」について。物事への理解度、表現するときの精細さ、思考の明晰さなどを指して「解像度」と言う。これは深さ、広さ、構造、時間の視点があり、解像度を上げるには各視点を意識して上げる必要がある。 pic.twitter.com/3d0iNZOVyW
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年3月18日
#今日の30分 -3分。今日分。「解像度を上げる」56ページまで。現時点の解像度の診断。構造、広さ、深さ、時間の視点で考えたときの解像度の状態。ツリーでの可視化は効果的であり、目に見える課題から分解していくと良い。横軸は深さ、縦軸は広さ、構造は漏れやダブリのなさ、時間は予測可能性。 pic.twitter.com/48rZHTZdsg
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年3月18日
#今日の30分 +1分。「解像度を上げる」82ページまで。まず行動、粘り強く取り組む、型を意識する。解像度を上げるために必要なものは、情報、思考、行動の3つ。まずは行動から始めることで、フィードバックループが回り始める。行動することで情報を得て、情報から思考し、思考結果で行動する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年3月19日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続