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反脆弱性(下)
#今日の30分 -3分。「反脆弱性(下)」KindleでNo.2113まで。ここまでの内容のまとめかな。今後も残るものの多くは、これまでも残ってきたもの。今後消えていくものは、新しく生まれたものが大半。生き残ったものにこそ、重要なものがある。瞬間的な評価に意味はない。 pic.twitter.com/Z222NkKmrD
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年12月26日
#今日の30分 -2分。「反脆弱性(下)」KindleでNo.2264まで。シンプルな意思決定と医原病の原理。正の非対称性、凸効果のある選択を選ぶシンプルな経験則。甚大な副作用が遅延する可能性のある経験主義。ダウンサイドが小さいならばともかく、アップサイドが小さいなら避けることだ。 pic.twitter.com/qXdkA4E76I
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年12月27日
#今日の30分 -3分。「反脆弱性(下)」KindleでNo.2514まで。凸効果とロジックの不透明性。アップサイドのほうが大きいならランダム性を求めたり、干渉すると良い。やらなくてもいいならやるべきでない。理論は変わりやすく、しかし現象はなにも変わらない。経験や自然のほうが長生き。 pic.twitter.com/WuwGORM4l6
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年12月28日
#今日の30分 -4分。「反脆弱性(下)」KindleでNo.2678まで。変動性への過剰反応、寿命と凸性。平均から少し外れただけで、影響を無視して過剰に反応する。自分たちの認知が誤っている可能性を考慮して、間違いから学ぶ未知を受け入れる合理性。ダウンサイドの大きさを見て干渉を決めること。 pic.twitter.com/EOzdCEotju
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年12月29日
#今日の30分 -2分。「反脆弱性(下)」KindleでNo.2957まで。反脆さの例示。医療、健康、宗教。経験則、ヒューリスティックの反脆さ。加え続ける肯定の道から、減らすことで得る否定の道へ。表面的に無意味で有害に見えても、実際にはその逆である可能性もある。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年12月30日
#今日の30分 -4分。「反脆弱性(下)」KindleでNo.3158まで。倫理の話。脆さや反脆さの移転。リスクを他人に負わせて、自分は利益だけをかすめ取る。身銭を切る、すなわちミスの罰は自身が受ける形でなければ、無責任であり非倫理的。現代では当たり前になってしまった。 pic.twitter.com/UJKlWo3CFg
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年12月31日
#今日の30分 -3分。昨日分。「反脆弱性(下)」KindleでNo.3345まで。倫理の話。自分の発言に責任を持たず、影響を受けた人々だけが害を被る。これは善意で行われることもあり、罰が欠如している。自らの発言が間違っていたとするのなら、その間違いは自分に降りかかるようにするべきだ。 pic.twitter.com/N9AoVAtg7R
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年1月2日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続