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LeanとDevOpsの科学
#今日の30分 -3分。「LeanとDevOpsの科学」KindleでNo.68まで。組織のパフォーマンスとデリバリのパフォーマンスについて。「組織のパフォーマンスが良いか悪いか」もまた同様に調査を実施した。収益性、市場占有率、生産性の3つをリッカート尺度で回答。これらはROIと強い相関がある。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年8月15日
#今日の30分 -2分。「LeanとDevOpsの科学」KindleでNo.73まで。組織文化のモデル化と測定について。組織文化には3つのレベルがある。基本前提、価値観、アーティファクト。この本では価値観に着目し、パフォーマンス予測にもつながるWestrumのモデルを採用することにした。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年8月16日
#今日の30分 +6分。「LeanとDevOpsの科学」KindleでNo.82まで。Westrumモデルを使う有用性調査。ソフトウェアデリバリと組織のパフォーマンスを予測するにあたり、Westrumモデルを使うのは調査結果から有用だとわかった。つまり、情報の流れから、これらのパフォーマンス予測ができる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年8月17日
#今日の30分 「LeanとDevOpsの科学」KindleでNo.87まで。継続的デリバリの影響調査について。高頻度、高品質、低リスクなリリースには技術的プラクティスも重要になってくる。継続的デリバリの影響について調査したところ、パフォーマンス、組織文化、その他に測定可能な影響が確認された。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年8月18日
#今日の30分 -2分。「LeanとDevOpsの科学」KindleでNo.90まで。継続的デリバリの効果について。リッカート尺度を用いた調査の結果、継続的デリバリに関連するいくつかのケイパビリティは、組織文化への好影響があるとわかった。デリバリのパフォーマンス向上や負荷低減、燃え尽き症候群防止。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年8月19日
#今日の30分 +4分。「LeanとDevOpsの科学」KindleでNo.97まで。継続的デリバリの効果、組織全体、現場、品質。継続的デリバリの実践度により、職務満足度ややりがいといった側面での改善が見られた。また、現場への影響として、デプロイ負荷や燃え尽き症候群の軽減も確認できた。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年8月20日
#今日の30分 -2分。「LeanとDevOpsの科学」KindleでNo.106まで。有効性の高い継続的デリバリのプラクティス、継続的デリバリを実現するためのアーキテクチャに関する調査について。テストデータの管理、トランクベースの開発、情報セキュリティの工程への組み込みなどが有効。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年8月21日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続