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人を助けるとはどういうことか
#今日の30分 -3分。「人を助けるとはどういうことか」KindleでNo.2607まで。引き続き、組織を相手にした支援の話。組織文化、成果を上げるマネージャ、CEOを直接的なクライアントとしたときに支援者はどう振る舞うか。これ、サーバントリーダーシップの話でもあるように思う。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年2月3日
#今日の30分 -2分。「人を助けるとはどういうことか」KindleでNo.2700まで。組織相手の支援におけるリーダーの役割、そして変革の支援について。人は変えられることに抵抗する。自発的に「変わりたい」と思うように、変化の必要性が理解できる状態にすること。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年2月4日
#今日の30分 -5分。「人を助けるとはどういうことか」KindleでNo.2788まで。組織の支援におけるクライアント、支援そのものの複雑性、支援を与える用意について。支援をしたくない状況の話が出てきたけど、このあたりがは心理的安全の話にもつながるよなあ……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年2月5日
#今日の30分 -4分。「人を助けるとはどういうことか」KindleでNo.2921まで。支援を受ける用意と、効果的な支援の原則の話。本で語られたことの総括みたいな感じ。不要な励ましは最小限に、という話が刺さる。意識的に褒めていた時期はやらかしていた気がするなー。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年2月6日
#今日の30分 「人を助けるとはどういうことか」KindleでNo.3258まで。効果的な支援の原則、純粋な問いかけから始める、クライアントこそ問題の当事者であることを忘れない、全知にはなれないという話。あと解説文。問題を解決できるのは、あくまでも当事者であり支援者ではない。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年2月7日
#今日の30分 -9分。「人を助けるとはどういうことか」読了。シャイン先生の背景、プロセスコンサルテーションの10の原則について。これまでの内容をふりかえりつつ、何故その発想に至ったのかの解説。総括しても3つのロールが印象的だなー。意識して振る舞ってみるのが良さそう。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年2月8日
人を助けるとはどういうことか――本当の「協力関係」をつくる7つの原則
- 作者:エドガー・H・シャイン
- 出版社/メーカー: 英治出版
- 発売日: 2009/08/08
- メディア: 単行本
1兆ドルコーチ
#今日の30分 2/9分。「1兆ドルコーチ」流し読みKindleでNo.639まで。ビル・キャンベル氏のコーチングについての本。目次を眺めている限り、これまで色々読んできていいなー、と思っていた価値観が書かれている感じ。あとは知ってる会社の名前も結構出てくるのが印象的。 pic.twitter.com/QGexbsd6I7
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年2月10日
1兆ドルコーチ シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え
- 作者:エリック・シュミット,ジョナサン・ローゼンバーグ,アラン・イーグル
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2019/11/14
- メディア: 単行本
ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
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- デイリーふりかえりのやり方を変え、大切にしたい価値観を達成できたかどうかだけ考える。
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- 食事制限する。
- した。してる。継続。
言い訳
ちょうど日曜日に体調を崩したって言い訳していいですか……。 日曜日はどうしても本読めなかったので、この活動始めてから初めてやらない日ができてしまった……。
今回の追加活動
前回の内容を継続。