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イノベーションへの解
#今日の30分 -2分。今日分。「イノベーションへの解」内容確認KindleでNo.1913まで。イノベーションのジレンマが破壊的イノベーションによって破壊される理論であったのなら、イノベーションへの解は破壊する側の理論のようだ。失敗原因を回避し、成功のための意思決定をするための方針。 pic.twitter.com/27c9MvWDa5
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年8月7日
#今日の30分 -2分。「イノベーションへの解」内容確認終わり。破壊的イノベーションと持続的イノベーション。これらをマネジメントする上で、どういう問題に当たりやすいかと、それらを乗り越えるための指針。ジョブ理論に繋がっていく本だな。この本では「用事」と訳されてるけども。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年8月8日
#今日の30分 -1分。「イノベーションへの解」KindleでNo.322まで。成長という至上命令。企業は株式市場からの圧力などにより、常に成長を求められる。しかし成長を目指し失敗するケースは事例がいくらでもある。成長を維持できる企業は少なく、加えて一度失敗すれば成功に戻る見込みも下がる。 pic.twitter.com/a9jbUFpC4D
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年8月9日
#今日の30分 +2分。「イノベーションへの解」KindleでNo.474まで。予測可能な持続的成長。成長を持続させることは難しい。予測可能なそれとなればなおさらだ。ここで重要なのは、結果にだけ目を向けるのではなく、結果を産んだプロセスに目を向けること。すなわち、成長を生むシステム。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年8月10日
#今日の30分 +2分。「イノベーションへの解」KindleでNo.692まで。予測可能性を導く理論について。理論は3段階のプロセスにより構築される。現象の記述、分類、因果関係の理論。これは反復的なもので、繰り返すたびに精緻化されていく。そして理論は有用性により評価されるものだ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年8月11日
#今日の30分 -3分。昨日分。「イノベーションへの解」KindleでNo.838まで。イノベーションのジレンマの振り返り。持続的イノベーションとは従来製品より優れた性能で、よりハイエンドの顧客獲得を狙って性能を伸ばすもの。破壊的イノベーションは性能競争ではなく、別市場から競争のルールを変える。 pic.twitter.com/z3AkJCQW3X
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年8月13日
#今日の30分 今日分。「イノベーションへの解」KindleでNo.987まで。破壊的イノベーション、持続的イノベーションの役割。既存企業が甘みの少ない新市場、あるいはローエンド市場から撤退しやすく、新規参入企業はそこを攻めやすい。これを非対称的モチベーションと言う。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年8月13日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続