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マイクロサービスパターン
#今日の30分 -5分。「マイクロサービスパターン」165ページまで。ビジネスロジックの実装について。前半部はフレームワークを使った場合のサーガパターン実装だった。確かにああいったDSLあると、サーガパターンの実装楽そうだなー。問題はそれに依存するとバージョンアップが辛い。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年7月6日
#今日の30分 「マイクロサービスパターン」173ページまで。Transaction script、Domain model、ドメイン駆動設計、Aggregate。Transaction script、実はこれまでどういうものかちゃんとは知らなかったのよね。これまでは「愚直に書く」って呼んでたものに近い。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年7月7日
#今日の30分 「マイクロサービスパターン」181ページまで。Aggregateのルールと粒度、ドメインイベントの話。メタデータ + データ本体みたいなの、よく使っていたけどエンベロープって呼び方あるのか……確かに言われてみれば封筒っぽい。今度からメタファとして使ってみよう。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年7月8日
#今日の30分 -2分。「マイクロサービスパターン」194ページまで。ドメインイベントの見つけ方、生成とパブリッシュ、信頼できるパブリッシュについて。見つけ方、システムにおけるドメインイベントの分析手法って感じの話だった。ブレストして、キッカケ見つけて、Aggregate探す。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年7月9日
#今日の30分 -1分。「マイクロサービスパターン」209ページまで。イベントソーシングの概要と、従来の永続化の問題点。前半はコード例。イベントソーシング、これ概要読んだだけだとめっちゃ処理コストが高くなりそうだなー、という感じ。スナップショットを使うとか聞いたことあるけど。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年7月10日
#今日の30分 「マイクロサービスパターン」219ページまで。従来の永続化の問題点と、イベントソーシングの話。RDBはテーブル構造、ドメインモデルはグラフ構造。言われてみればそうだなー、と思う。ずっとORM使ってきたから意識してなかっただけだな。ありがとう、先人の知恵……!
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年7月11日
#今日の30分 「マイクロサービスパターン」225ページまで。イベントソーシングでのイベントパブリッシュ、スナップショットを使ったパフォーマンス対策、冪等なメッセージ処理、イベントの互換性を保つ方法。一度イベントソーシングで作られたコード読みたいところだな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年7月12日
マイクロサービスパターン[実践的システムデザインのためのコード解説] impress top gearシリーズ
- 作者:Chris Richardson,長尾高弘,樽澤広亨
- 発売日: 2020/03/23
- メディア: Kindle版
ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
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- 毎日何があったかだけでも記録に残す。
- 2日だけ実施。アラーム止めたままだった……寝る時間を早めたことが原因なので、ちょっと早める。
- Dockerの本を少し進める
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- 毎日転活を少し進める
- カジュアル面談4社設定、先週次点で1社、現時点で3社消化。明日残り1社。
今回の追加活動
前回の活動を継続。