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マイクロサービスパターン
#今日の30分 -1分。「マイクロサービスパターン」233ページまで。イベントソーシングの利点欠点、イベントストアの実装について。データ削除の解決策、これは美しい解決策だ。データそのものの削除が困難であるならば、データの所有性を削除するという方針。暗号化もできる。美しい……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年7月13日
#今日の30分 -3分。「マイクロサービスパターン」240ページまで。サーガとイベントソーシングについて。コレオグラフィとの相性が良いのは予想できたけど、オーケストレーションとの相性が悪いのはしんどい。小さければコレオグラフィで十分だろうけど、その場合イベントソーシング使わん。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年7月14日
#今日の30分 -4分30秒。「マイクロサービスパターン」245ページまで。サーガとイベントソーシングについて。NoSQLを使った場合のオーケストレーション、参加サービス側の考慮。このあたり、実戦経験不足だなー。正直なところ理解が怪しい部分。実際に書いたほうがわかるかも。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年7月15日
#今日の30分 -2分。「マイクロサービスパターン」257ページまで。イベントソーシングでのオーケストレーションサーガの課題対策と、マイクロサービスにおけるクエリの実現方法について。API compositionパターンは、近いものを以前作ったなー。それ経由でBFFを知った。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年7月16日
#今日の30分 -2分。「マイクロサービスパターン」267ページまで。マイクロサービスにおけるクエリの実装、API compositionとCQRSについて。イベントソーシングとCQRSの組み合わせ、これいいなー。美しい。いやまあ、実装したらめっちゃ泥臭いんだろうけど。それでもやってみたくなる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年7月17日
#今日の30分 -4分。「マイクロサービスパターン」272ページまで。CQRSの利点欠点、CQRSビューの設計について。欠点のアーキテクチャの複雑化、こればかりはどうしようもないよなあ……実際問題、RDBMS+Elasticsearchの組み合わせですら最初よくわからなかったし。というか不安だった。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年7月18日
#今日の30分 -5分。「マイクロサービスパターン」275ページまで。CQRSビューの設計時に考えること。眠気が酷すぎて目が滑る……。この文章も支離滅裂になってるかも。本文的には、クエリーサービス自体もマイクロサービスの一つなんだなー、という感じ。冪等性の話とか他のところでもやん。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年7月19日
マイクロサービスパターン[実践的システムデザインのためのコード解説] impress top gearシリーズ
- 作者:Chris Richardson,長尾高弘,樽澤広亨
- 発売日: 2020/03/23
- メディア: Kindle版
ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
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- 毎日何があったかだけでも記録に残す。
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- Dockerの本を少し進める
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- 毎日転活を少し進める
- カジュアル面談全部終了。選考先検討中。
今回の追加活動
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
- 毎日転活を少し進める