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#今日の30分 -7分。Running Lean目次まで。リーンについて別方面から見てみるつもりで手を出してみる。リーン・スタートアップと同じ系統で、スタートアップについての本。顧客開発についての話もあるらしい。たまに単語を見かけるので気になってはいたし、ちょうどいいかも。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2018年6月25日
#今日の30分 -2分。Running Leanの1章。Running Leanの手順と概要の話。常々思うけど、このあたりの話好きだな自分……。それはさておき、個人的にはリーン・スタートアップの復習みたいな感じになっている。リーンキャンバスは初めて見たけど面白いなー。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2018年6月26日
#今日の30分 -10分。ちょっと眠気が限界……。書籍執筆を実例にした、Running Leanの概要説明。やはり「誰が何故」それを求めているのかや「どのようにすればその【何故】を達成」何故できるのか。その課題は解決に値するか。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2018年6月27日
#今日の30分 +10分。Running Lean3章まで。リーンキャンバスの書き方と書く順番。最初から課金させることと、損益分岐点を考えるあたりが面白い。自分にはどうにもこのあたりが欠けている。いくら稼げればいいのか、というあたりの視点というか。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2018年6月28日
#今日の30分 +16分。Running Lean5章まで。ビジネスモデルの優先順位付けの方法の紹介と、ビジネスモデルの実験の準備の話。リーンキャンバスを複数作る、か。あー、このあたりってリーンソフトウェア開発にあったオプション思考とかそっちの話なのかなあ……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2018年6月29日
#今日の30分 +3分。Running Lean6章。顧客インタビューについての話。著者が「俺も内向的だよ！」と言い切っていて「だから知り合いからやろう！」とつないでいるあたり説得力ある。うん、見知らぬ誰かにインタビューとか怖いよね……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2018年6月30日
#今日の30分 -7分。Running Lean7章。解決しようとしている問題が本当に解決すべきなのか、対象としている顧客が本当に存在しているのか、作ろうとしている製品がない状態ではどう解決しているのか。どうなって欲しい、ではなく、何に困っている、に着目すること。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2018年7月1日
レトロスペクティブ
前回の結果
- カンバンにないタスクはやらない
- 6割程度。ただし週の終わりになるにつれて増加傾向。来週も様子見。
- 1日あたり最低3つ以上の技術関係記事を読む
- 約120%。持続できそう。このましばらく継続してみる。
今回の実験
- カンバンにないタスクはやらない
- 計測方法: カンバンのタスクに使った総時間を追記して、その総計を調べる
- 1日あたり最低3つ以上の技術関係記事を読む
- 計測方法: 読んだ技術関係記事の数を記録
- 今日の30分 とは別枠で「カイゼン・ジャーニー」を読み直す。
- 計測方法: 読んだページ数
