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リーン開発の本質
#今日の30分 -2分。「リーン開発の本質」230ページまで。イテレーションの話。内容はスクラム寄りの印象。イテレーションの準備と計画が今回読んだ範囲。リファインメントとプランニング。開発可能状態にすることと、イテレーション内でどれだけのものを作ることができるかを考えること。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年3月22日
#今日の30分 -5分。「リーン開発の本質」234ページまで。イテレーションでの実装と評価について。受け入れテスト駆動開発が推奨。製品が満たすべき振る舞いをテストケースとして記述する。チームメンバーは振る舞いをテストケースにするために議論を行い、共通の用語を見つけていく。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年3月23日
#今日の30分 +4分。「リーン開発の本質」249ページまで。品質のための規律、標準、ポカヨケ、テスト駆動開発について。持続的な速さには品質が不可欠。そのためには規律を守る必要がある。物理的にも論理的にも、もちろんコードベースも、整理、整頓、清掃、清潔、躾の5Sが重要だ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年3月24日
#今日の30分 -5分。「リーン開発の本質」256ページまで。構成管理、継続的な統合、入れ子になった同期について。構成管理は割と身近な話になったからか、どうにもピンとこない。継続的な統合はまだ刺さる。統合の頻度が低いと不一致が増え、統合難易度が上がる。どのレベルでも頻繁に行うこと。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年3月25日
#今日の30分 +1分。「リーン開発の本質」266ページまで。パートナーシップの相乗効果について。作業グループからチームにするには、良好なコミュニケーション方法だけでなく、共通の目的、徹底した規律、そして精神的な報酬が必要だ。オープンソースプロジェクトはそれらを高いレベルで満たす。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年3月26日
#今日の30分 -3分。「リーン開発の本質」276ページまで。アウトソーシングと契約について。製品を作り上げるにあたり、同じ企業の人間だけでなく、別の企業の人間ともチームを組むケースはある。そういった場合は、企業間の関係性を整えない限り、対立が発生する構造になるリスクがある。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年3月27日
#今日の30分 -2分。「リーン開発の本質」284ページまで。原則から先へ進む、長期的な展望、人を中心に置くことについて。人の能力を最大限発揮することに全力を注ぎ、そのために必要なところを電子化すること。低スキルをサポートするのではなく、能力を高める方向に技術を活用すること。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年3月28日
- 作者:メアリー・ポッペンディーク,トム・ポッペンディーク
- 発売日: 2008/02/07
- メディア: 単行本
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回のものを継続