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アジャイルコーチング
#今日の30分 -5分。「アジャイルコーチング」読了。自分の成長の話。知識の増やし方、学習計画、人脈づくり、個人の振り返り、そして「慣れる」ことについて。学習計画、これまで作ったことないんだよなあ。目標を作ってそれに取り組む、というのが好きじゃないんだろうな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年1月13日
- 作者:Rachel Davies,Liz Sedley
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2017/01/21
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
人を助けるとはどういうことか
#今日の30分 -5分。「人を助けるとはどういうことか」流し読みKindleでNo.734まで。目次を読んだ時はサーバントリーダーシップの話かと思ったんだけど、流し読んだ範囲では人間関係の話っぽい。支援系のスキル伸ばしたいと思って手に取ってみたけれど、これはちょうど良さそうだ。 pic.twitter.com/1YC6HzVrE1
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年1月14日
#今日の30分 -1分。「人を助けるとはどういうことか」流し読みKindleでNo.2375まで。支援者とクライアントの関係には勾配がある、という事実は覚えがある。下になりたくない、上になりたい、という誘惑から、支援を拒む。そういう上下を気にしなくてもいい、という関係が必要か。 pic.twitter.com/P0pQwzad53
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年1月15日
#今日の30分 -1分。「人を助けるとはどういうことか」流し読み終わり。組織に対する支援の話と、支援のときの原則とコツの話の部分。あと解説。支援を受ける用意の話、どうにもコーチャブルの話とか思い出すなー。受ける側に準備ができていないと、結局やっても意味がない、みたいなね……。 pic.twitter.com/UPwGwYikOP
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年1月16日
#今日の30分 -1分。「人を助けるとはどういうことか」KindleでNo.323まで。支援についての概要。「顧客が本当に欲しかったもの」の話に感じる。クライアントに求められたことそのものではなく、クライアントがそれを求めた過程を知り、達成したいことを探り、手助けする。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年1月17日
#今日の30分 -2分。「人を助けるとはどういうことか」KindleでNo.430まで。支援の3分類、支援を考えるにあたって考慮すべき前提、そして人間関係における2つの文化的原則について。支援をするにあたって、まずは関係を作る必要があり、関係にはどういう原則があるのか。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年1月18日
#今日の30分 -1分。「人を助けるとはどういうことか」KindleでNo.576まで。社会的な通貨としての支援、信頼の2つの意味について。人間関係は相互関係であり、経済的性質を持っている。単なる声掛け一つであっても、返答を期待する。その行動に対しての報酬を期待する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年1月19日
人を助けるとはどういうことか――本当の「協力関係」をつくる7つの原則
- 作者:エドガー・H・シャイン
- 出版社/メーカー: 英治出版
- 発売日: 2009/08/08
- メディア: 単行本
ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
- 「ザ・コーチ」KindleでNo.526まで。
- デイリーふりかえりのやり方を変え、大切にしたい価値観を達成できたかどうかだけ考える。
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- 恐怖を感じるタイミングの言語化をしてみる。
- できた。分析も終わり、具体的な行動に移して検証中。
今回の追加活動
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
- デイリーふりかえりのやり方を変え、大切にしたい価値観を達成できたかどうかだけ考える。