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アジャイルコーチング
#今日の30分 「アジャイルコーチング」流し読みKindleでNo.3180まで。割と手法寄りの話が多めだったかな。計画ミーティングの目的はポイントを付けることではなく、何をやるか理解すること、というあたりは刺さる。このあたりはどうにも苦労した記憶があるのよなー。今もか?
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2019年12月23日
#今日の30分 -8分。「アジャイルコーチング」流し読み終わり。クリーンコード、デモ、ふりかえり、そして自分の成長の話。デモのあたり、今の自分に必要な知見が特に多そう。ふりかえりにあった最優先司令も印象深い。あとは「優しく」って話もなー。できるようになりたいなー。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2019年12月24日
#今日の30分 -3分30秒。「アジャイルコーチング」KindleでNo.397まで。アジャイルコーチとは何をする人か、コーチングの態度の形成、チームをコーチングする事前準備の話。態度を形成する話が刺さる。まあいきなり全部できるようになるわけでもなし、少しずつやっていこう。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2019年12月25日
#今日の30分 -3分。「アジャイルコーチング」KindleでNo.640まで。コーチングの始め方、ペースを維持し継続する、遭遇しがちな難題、そして傾聴の話。対個人のコーチングと同じように、対チームでも傾聴は必要なスキルになるのな。アドバイスしないようにする、が地味に難しい。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2019年12月26日
#今日の30分 -3分。「アジャイルコーチング」KindleでNo.823まで。傾聴、フィードバック、チーム内の対立解消、一緒に働く上でありがちな難題について。チームを対象としたコーチングの話だなあ、と改めて感じる。課題を浮き上がらせ、それへ対処するようにチームを促す。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2019年12月27日
#今日の30分 -2分。「アジャイルコーチング」KindleでNo.1080まで。チームの変わり始めのときの話、変化を促す質問の話、必要な学習を促す話。「何故」を使った質問は、その意図がなかったとしても非難のように感じることがある。使うのは「何を」などのほうが良い。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2019年12月28日
#今日の30分 -5分。「アジャイルコーチング」KindleでNo.1283まで。ミーティングのファシリテーション、変化する上でありがちな難題、チームを作る初期段階における結束強化、空間作り、そして役割のバランスを取る話。ファシリテーション、こういうスタンスでもいいんだな……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2019年12月29日
- 作者:Rachel Davies,Liz Sedley
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2017/01/21
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
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- デイリーふりかえりのやり方を変え、大切にしたい価値観を達成できたかどうかだけ考える。
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今回の追加活動
前回の活動を継続。