あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
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アジャイルコーチング
#今日の30分 -4分。「アジャイルコーチング」KindleでNo.1421まで。チームのやる気を引き出し、維持する話。インセンティブ周りの話、本当に難しいんだよな。とはいいつつ、前提として十分な給料がないとどっちにしてもアウトなんだけども。モチベーション3.0がいい本。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2019年12月30日
#今日の30分 +7分。「アジャイルコーチング」KindleでNo.1764まで。デイリースタンドアップミーティングの話。具体的な作業の話ではなく、取り組んでいるタスクの進捗具合の話をする、というのがなー。数年前はできなかった覚えがある。今もどうだろう、できるだろうか。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2019年12月31日
#今日の30分 -5分。「アジャイルコーチング」KindleでNo.1869まで。ユーザーストーリーの目的と使い方について。ユーザーストーリーはあくまでも会話を促し、ユーザーとビジネスの利益を理解するためのツール。その目的さえ達成できれば、フォーマットなどは何でも良い。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年1月1日
#今日の30分 -2分。「アジャイルコーチング」KindleでNo.2019まで。ストーリーテスト、ユーザーストーリー周りでありがちな難題、そして計画についてちょっとだけ。ありがちな難題として出てきた「ユーザーが触れる機能がない」の問題、直面しているのでわかりみが深い……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年1月2日
#今日の30分 -3分。「アジャイルコーチング」KindleでNo.2186まで。計画の準備、計画づくりにおける優先順位の理解と規模見積もり、そして実際にイテレーションでやれることを考える。「現実的になれ」ってアドバイスが刺さるね。無理して「できる」という意味はない。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年1月3日
#今日の30分 -3分。「アジャイルコーチング」KindleでNo.2337まで。次のイテレーションの先を見据える、イテレーション中に追跡し続ける、計画周りでありがちな難題について。カンバン仕事術を早めに読むのと、リーン開発の現場の再読、やっていおいたほうが良さそうだな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年1月4日
#今日の30分 +3分。「アジャイルコーチング」KindleでNo.2565まで。見える化の話。必要に応じて課題と改善策の現状を見える化する、みたいなことの重要性、去年の後半あたりに実感したなあ……そしてチームが見ないと意味がない、というのも。思うところが多すぎた章だった。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年1月5日
- 作者:Rachel Davies,Liz Sedley
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2017/01/21
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
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- デイリーふりかえりのやり方を変え、大切にしたい価値観を達成できたかどうかだけ考える。
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今回の追加活動
前回の活動を継続。