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アジャイルコーチング
#今日の30分-6分。「アジャイルコーチング」KindleでNo.2773まで。チームで作る、ということについて。ストーリーを「完成」させるためにすべきこと。テストは誰がするのか、「完成」とはどういうことか、作業過程でバグに遭遇した場合にはどうするか。数年前を思い出すなあ……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年1月6日
#今日の30分 -1分。「アジャイルコーチング」KindleでNo.2970まで。ストーリーを完成させるために、早めにフィードバックを受け取る。イテレーション中に完成できなかったストーリーの扱い。そしてテスト駆動開発の導入の話。テスト周り、もっと知識つけたほうがいいなー……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年1月7日
#今日の30分 -6分。「アジャイルコーチング」KindleでNo.3180まで。テスト駆動開発を始める、継続的インテグレーションを規律とする、そして継続する話。テストコードは必要なんだけど、価値あるテストコードを書くことと、テストコードの価値を保つことも必要だと思う。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年1月8日
#今日の30分 -5分。「アジャイルコーチング」KindleでNo.3414まで。クリーンコードの維持の話。クリーンで、テストされていて、統合されている状態を保ち続ける。設計をインクリメンタルに改善し、誰でもどこでも改修できるようにする。コードを共同所有する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年1月9日
#今日の30分 -4分。「アジャイルコーチング」KindleでNo.3634まで。ペアプログラミングとデモの準備の話。デモをするにあたり、計画のときにどうやってデモするかを考えておく、という指摘が刺さる。ストーリーテストもあるわけだし、ある程度考えることもできるはずなわけだ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年1月10日
#今日の30分 -2分。「アジャイルコーチング」KindleでNo.3866まで。デモミーティング、デモでありがちな難題、ふりかえりの話。リリース周り、これが書かれたときと今だとだいぶ状況が違うんだろうなあ。デプロイ周り、最近はだいぶ自動化が進んでいるし。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年1月11日
#今日の30分 -1分。「アジャイルコーチング」KindleでNo.4057まで。ふりかえりで、イテレーションから気付きを取り出す、将来に向けての改善を考える、場を設計する、大規模なふりかえりを実施するときの考慮、そして直面しがちな問題について。恐れが回避を生む、なー。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年1月12日
- 作者:Rachel Davies,Liz Sedley
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2017/01/21
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
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- デイリーふりかえりのやり方を変え、大切にしたい価値観を達成できたかどうかだけ考える。
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今回の追加活動
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
- デイリーふりかえりのやり方を変え、大切にしたい価値観を達成できたかどうかだけ考える。
- 恐怖を感じるタイミングの言語化をしてみる。