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#今日の30分 「チームが機能するとはどういうことか」KindleでNo.2246まで。対人不安の悪影響と、心理的安全について。意見が率直に言えるようになる、というだけでもかなりの恩恵があるよね。情報共有の加速、より多くのリスク発見、試行錯誤のアイデア出し。その他にもいろいろと。
— ざっきー dev (@zakky_dev) August 5, 2019
#今日の30分 「チームが機能するとはどういうことか」KindleでNo.2426まで。心理的安全の7つのメリット、心理的安全と責任の4象限、ピラミッド型組織の影響について。ピラミッド型組織の影響の話が面白いというか、まあそうなるなー、みたいな感覚。ほら、クビとか減給の怖さとかあるし。
— ざっきー dev (@zakky_dev) August 6, 2019
#今日の30分 +5分。「チームが機能するとはどういうことか」KindleでNo.2687まで。心理的安全の向上を目指す上で、リーダーはどのように振る舞い、どのような役割を負うのか、という話。ピラミッド型組織構造の影響を考えると、どれだけリーダーが重要な立ち位置にいるかがよくわかるね。
— ざっきー dev (@zakky_dev) August 7, 2019
#今日の30分 「チームが機能するとはどういうことか」KindleでNo.2846まで。失敗にまつわる前提の話と、失敗から学ぶことの難しさについて。認知バイアスの話で、根本的な帰属の誤りが自分自身にも適用される、というのは直近でもやらかしたなー、と思い出して反省している。
— ざっきー dev (@zakky_dev) August 8, 2019
#今日の30分 −2分。「チームが機能するとはどういうことか」KindleでNo.3016まで。失敗の種類、要因、プロセス知識スペクトルとの関係について。ピラミッド型組織で、上位になればなるほど失敗しづらくなるというのはイメージしやすい。完璧主義に飲まれやすくなるプレッシャーがあるだろうな……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) August 9, 2019
#今日の30分 −6分。「チームが機能するとはどういうことか」KindleでNo.3082まで。失敗3タイプの詳細と、失敗の学習アプローチについて。組織的に学習するならば、好奇心、率直さ、忍耐力、曖昧さへの寛容さが必要になる、という話。忍耐力と寛容さが難しいなあ……感情的な反射が発生しやすそう。
— ざっきー dev (@zakky_dev) August 10, 2019
#今日の30分 −1分。「チームが機能するとはどういうことか」KindleでNo.3223まで。失敗から学ぶための戦略、気づく、分析する、試すのうち分析する、まで。小さな失敗が無視されがち、というのは難しそうな問題だよなー。ちょっとしたミスなんて、すぐにその場で補正して忘れてしまったりするし。
— ざっきー dev (@zakky_dev) August 11, 2019
チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ
- 作者: エイミー・C・エドモンドソン,Amy C. Edmondson,野津智子
- 出版社/メーカー: 英治出版
- 発売日: 2014/05/24
- メディア: 単行本
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ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
- 全滅
- ポモドーロ+ラバーダッキングを試す
- 全滅
- 明日から1週間休みのため、来週は記録なし。再来週からもう一度。
今回の追加活動
前回の内容を継続。