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#今日の30分 +2分。スクラム現場ガイド24章。動作するソフトウェアについて。自分が勘違いしていたことがわかった。E2Eでストーリーを考え、それを実装していく。細分化するときでも同じく。いつリリースされても、どれだけ使いづらかったり見栄えが悪かったり制約まみれでも、一応は使えること。
— ざっきー dev (@zakky_dev) October 22, 2018
#今日の30分 +4分。スクラム現場ガイド26章まで。スプリント期間内の時間をどのように配分しているかを調べる話と、プロジェクトのコストを事前に計算する話。後者はリリースプランニングの話に近いな。前者はスプリントの時間を費やした対象物をカテゴライズ、透明化を推進する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) October 23, 2018
#今日の30分 -4分。スクラム現場ガイド27章。ドキュメントについて。「アジャイルだからドキュメントは書かない」なんて認識は間違っているぞ、という話。必要なものを必要な分、インクリメンタルに作っていく。ソフトウェアと同じように。
— ざっきー dev (@zakky_dev) October 24, 2018
#今日の30分 -4分。スクラム現場ガイド28章。アウトソースとオフショアについて。この手の話題はどうにも遠いので、理解が怪しい以上にどうにも他人事になってしまう。本では基本的にアウトソースはやるべきでない、と主張している感じ。やるならかなり状況整えるべし。
— ざっきー dev (@zakky_dev) October 25, 2018
#今日の30分 -10分。スクラム現場ガイド29章。この時間だと集中できんな……。多すぎるストーリーの優先順位付けと見積もりのための手法として「広大な壁」あるいは「共感見積もり」を紹介している。これが必要になるプロダクト、プロダクトそのものを砕くことも考慮するのもよさそうだなー。
— ざっきー dev (@zakky_dev) October 26, 2018
#今日の30分 +7分。スクラム現場ガイド読了。30章は契約について。従来手法の問題点と、スクラムを採用した場合の契約において、どのように契約すべきなのか、何を結ぶべきかについて。基本的には二段階に契約を分け、最初はPBLの作成などを目標に、次はプロダクトの作成を目標にするイメージ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) October 27, 2018
#今日の30分 エンジニアリング組織論への招待1章まで。いつものようにまずは目次を読んで気になるところを書く作業。その後は普通に続きを読む感じ。読んだ範囲の話で行くと、そもそもエンジニアリングとは、不確実性とはなんぞや、という話。ちょっとだけ組織構造にも触れている。
— ざっきー dev (@zakky_dev) October 28, 2018
ふりかえり
前回の結果
- 1日ごとにTryの達成状況を確認する。
- 結果: 100%。
- 「今日の30分」とは別枠で「実践テスト駆動開発」を読み、写経する
- 結果: 1章まで、1部読了、4章、6章まで、-、-、-
- 朝に前日に「今日の30分」で読んだ箇所を流し読みする。
- 結果: 実施、実施、実施、-、-、-、-
- 開始時刻を19時に固定し、睡眠時間と眠気をセットで記録する。
- 結果
- 22:22 - 04:42、5
- 22:53 - 04:32、5
- 22:19 - 05:10
- 00:00 - 05:12
- -
- 02:11 - 06:23、3
- 00:15 - 09:31、3
- 結果
雑感
ビジネスマンのための「行動観察」入門を追加で読んで読了。 電車待ちのタイミングで電子書籍を読むのが良い感じなので、今後も軽いものを読むようにしたい。 現在はモチベーション3.0を読んでいる。
このログについて、タイトルを次回以降変えてみようかと画策中。 mzpさんからのアドバイスで、読んだ本のタイトルと、読んだ範囲を投稿タイトルに載せる予定。
今回の実験
前回の活動を継続。