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#今日の30分 +6分。スクラム現場ガイド11章まで。チームのコアタイムとリリースプランニングについて。コアタイムの調整はやったことがあるな。リリースプランニングはエッセンシャルスクラムとほぼ同じ内容の気がする。より詳しいのはエッセンシャルスクラムかなあ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) October 15, 2018
#今日の30分 スクラム現場ガイド14章まで。PBIの分割と欠陥マネジメントについて。PBIの分割のあたりはちょうど自分の中で考えていた構造とぴったり噛み合う感じで気持ち良かった。ストーリーは分割によりツリー構造になる。最近はこのツリーを記録しておきたい気持ちが強い。
— ざっきー dev (@zakky_dev) October 16, 2018
#今日の30分 -2分。スクラム現場ガイド15章まで。既存システムとの兼ね合いと、スプリントレビューについて。新しいものへ集中できればいいものの、現実的には既存システムの面倒を見る必要がある。よって、スクラムでやるにしても、既存システムの面倒と共存ラインを探る必要がある、と言う話。
— ざっきー dev (@zakky_dev) October 17, 2018
#今日の30分 スクラム現場ガイド16章。ふりかえりについて。何故ふりかえりを実施するのか、する前にすべきことは何か、するときにはどのようにするのか。詳しくはアジャイルレトロスペクティブズやProject Retrospectives読みましょう。
— ざっきー dev (@zakky_dev) October 18, 2018
#今日の30分 +8分。スクラム現場ガイド19章まで。デイリースクラムとペアプログラミングについて。デイリースクラムの隠れた障害を見つけるというか、報告されない障害の発見ができていないなー、という感想。「問題ありません」という問題の話かな。第4の質問をする、みたいな話が出てる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) October 19, 2018
#今日の30分 +4分。スクラム現場ガイド21章まで。新メンバーと文化の衝突について。タックマンモデルとマートンの緊張理論の紹介。タックマンモデルはチームの成長過程の話。形成、混迷、統一、機能の4段階あり、メンバーが変わるたびに形成期からやり直しになる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) October 20, 2018
#今日の30分 +4分。スクラム現場ガイド23章まで。障害対処の4つの選択肢、燃え尽き症候群の側面から見たスクラムの話。4つの選択肢は障害の除去、助けを得る、スコープの調整、スプリントの中断。スプリントの中断、スクラムガイドにはPOだけだけど、この本ではチームで決めるほうがいい、とのこと。
— ざっきー dev (@zakky_dev) October 21, 2018
ふりかえり
前回の結果
- 1日ごとにTryの達成状況を確認する。
- 結果: 100%。
- 「今日の30分」とは別枠で「テスト駆動開発」を読み、写経する
- 結果: 30章まで、読了、-、-、-、-、-
- 朝に前日に「今日の30分」で読んだ箇所を流し読みする。
- 結果: 実施、実施、実施、実施、実施、-、-
- 開始時刻を19時に固定し、睡眠時間と眠気をセットで記録する。
- 結果
- 23:28 - 05:54、4
- 22:56 - 05:31
- 22:56 - 05:31、00:30くらいに開始、3
- 01:50 - 06:01、4
- 23:27 - 06:23(途中1時間程度目が覚めていた)、5
- 00:32 - 05:56、4
- 00:32 - 05:31、5
- 結果
雑感
19時に固定したことで、強い眠気を感じることなく30分集中できた。 副次的な効果として、何時から開始するか考えずに良くなったことで、精神的負荷が軽減したように感じる。 リズムの重要性をこんなところで実感した。
週の途中からメモ方法を変更した。 読みつつリアルタイムにメモするのはマインドマップ、読み終えたあとにGRもどきでメモ。 GRもどきを描くタイミングは朝の読み返しの直後でもいいかもしれない。
今回の実験
前回の活動を継続。