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#今日の30分 -4分。Running Lean8章。課題インタビューで取り組むことにした課題の解決方法の検証。簡易的なデモを作り、それがその課題をどのように解決するかを見せ、もっと良い解決方法や、不要な部分を削除して調整していく。
— ざっきー dev (@zakky_dev) July 2, 2018
#今日の30分 +11分。Running Lean 9,10章。最初のバージョンをリリースするタイミングで重視すべきことと、定量的データの計測について。何を作るか、どのように体験してもらうか。
— ざっきー dev (@zakky_dev) July 3, 2018
#今日の30分 Running Lean11,12章。作ったMVPが正しいか。顧客のライフサイクルを観察し、何を見るべきか。課題、ソリューションについて聞き、MVPを作ったら、次はその検証。そして、MVPを投入したことで、顧客がどう反応するかの観察。
— ざっきー dev (@zakky_dev) July 4, 2018
#今日の30分 -3分。Running Lean13章。機能追加、というか製品の修正について。機能を追加するときに考慮すべき事項、追加判断をするワークフロー。顧客の要求をそのまま実装するのは控えたほうがいい、という話。
— ざっきー dev (@zakky_dev) July 5, 2018
#今日の30分 +12分。Running Lean14章、15章。事業を拡大していく上で考慮すべきことの話。製品がなくなったときに4割の人が「非常に残念」と回答する状態になれば、ある程度成功が見込める。また、サービスの種類によってはアクティベーション率、定着率が4割でもいい。
— ざっきー dev (@zakky_dev) July 6, 2018
#今日の30分 Running Lean207ページまで。情報量が多い。スタートアップ開始時に考慮すべきこと。資金調達が早いとムダを生む話と、SaaS製品を売るときの話。SaaSのフリーミアムについての考察が面白かった。フリーミアムはマーケティング。なるほど。
— ざっきー dev (@zakky_dev) July 7, 2018
#今日の30分 +5分。Running Lean読了。リーン・スタートアップを読んだ前提で話が進むので、そっちを先に読むべきな印象。内容としては、リーン・スタートアップを実際にやってみた人の実践例と、その人がうまくやるために作り出したツールや思考方法の紹介、かな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) July 8, 2018
レトロスペクティブ
前回の結果
- カンバンにないタスクはやらない
- 85%。増加傾向。
- 1日あたり最低3つ以上の技術関係記事を読む
- 13。来週の様子を見て、数を減らすか検討。
- 今日の30分 とは別枠で「カイゼン・ジャーニー」を読み直す。
- 1部読了。
今回の実験
- 1日ごとにTryの達成状況を確認する。
- 目的: Try達成率と、その日にあったことの関係性の確認のため。
- 計測方法: Twitter投稿回数。
- カンバンにないタスクはやらない
- 目的: タスクの見える化による進捗状況の意識のため。
- 計測方法: カンバンのタスクに使った総時間を追記して、その総計を調べる
- 1日あたり最低3つ以上の技術関係記事を読む。
- 目的: 新しい知識の入荷のため。また、小さな成功体験の積み重ねのため。
- 計測方法: 読んだ技術関係記事の数を記録。
- 「今日の30分」とは別枠で「カイゼン・ジャーニー」を読み直す。
- 目的: 現場をカイゼンしていく上で参考にするため。
- 計測方法: 読んだページ数。