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「リーン開発の本質」を読んでいるものの、どうにも理解度が怪しい感覚がある。 「リーンソフトウェア開発」を先に読むべきかもしれない。
#今日の30分 +9分。リーン開発の本質2章。昨日読んでた箇所に引き続き、リーン開発の原則についての話。んー、ちょっと理解度怪しいぞ……なんとなく感覚としてはわからんでもないけど、言語化できない。つまりわかっていないってことだし、再読したほうがいいな……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 28, 2018
#今日の30分 +1分。リーン開発の本質65ページまで。どうにも目が滑る……。それはそれとして、価値の話。リーンスタートアップに繋がる話や、狩野モデルの話もちょっとだけ出てきて「あ、これ知ってる!」って感覚が楽しい。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 29, 2018
#今日の30分 +5分。リーン開発の本質3章終わりまで。プロダクトをビジネス的に成功させる上で必要になるリーダーの話。このあたりはユーザーストーリーマッピングにあったトライアドを思い出す。ただ、どうにも目が滑る。この部分は読み返す必要がありそうだ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 30, 2018
#今日の30分 +3分。リーン開発の本質96ページまで。ムダについての話。このあたりの話はなんとなく理解できるているような気がする。どのムダについても、他の書籍で言われていることの話っぽく感じる。バッチサイズを小さく、YAGNI、プロダクトチームの作成。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 31, 2018
#今日の30分 +19分。リーン開発の本質4章終わりまで。昨日から続いてムダの話。あとVSMの話。ありがちなVSMを例にして、どういったところが問題になっているかを解説していた……と、思う。ちょっと眠気がひどすぎて頭に入っていない。これは再読必須ですね……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 1, 2018
#今日の30分 +2分。リーン開発の本質127ページまで。顧客へのプロダクト提供速度と、どこで遅延が発生するのかを考える話。VSMの始点から終点までにかかる時間を短くするためにバッチサイズを小さくする、みたいな感じだろうか。待ち行列理論調べたほうがいいかもなー。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 2, 2018
#今日の30分 -1分。リーン開発の本質5章。サイクルタイムの短縮についての話。プルスケジューリングの中で、コンセプトからキャッシュへの変換過程を見える化する話が面白かった。どのような工程があり、その工程ごとにどのような条件でフィルタするのか。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 3, 2018
レトロスペクティブ
- タスク開始時にゴールを具体的な文章に落とし込む
- 計測方法: ゴールを文章化したタスク数 / 着手したタスク数
- レトロスペクティブで考えたTryは次週のレトロスペクティブで達成できているか確認する