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リーンソフトウェア開発
「リーン開発の本質」を読み進める上で、事前知識が不足していると感じたため、一旦中断して「リーンソフトウェア開発」を読むことにした。
#今日の30分 +4分。リーンソフトウェア開発イントロダクションまで。リーン開発の本質を一旦中断してこっちを読むことにした。ちょっと事前知識不足が酷すぎた。今日の箇所を読む限り、こっちを先に読んだほうが身につきそう。リーン開発の本質はこの本の後にする。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 4, 2018
#今日の30分 +4分。リーンソフトウェア開発24ページまで。ムダの認識の話と、種類の話。7種のムダの話は本質のほうでも触れてたな。そしていくつかのムダはイメージしやすい。というか「この作業/ドキュメント、必要なんですか?」って聞いたこと何度か記憶にあるわ……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 5, 2018
#今日の30分 +7分。リーンソフトウェア開発44ページまで。1章部分はVSM、2章部分はソフトウェア開発の性質と、それにともうなう問題の話。VSMの作業時間、待ち時間の話はなんとなく知ってたけど、これ、いざやろうとするとどっちなのかわからない時間があるんだよね……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 6, 2018
#今日の30分 +10分。リーンソフトウェア開発56ページまで。フィードバックループの話。フィードバックを増やす方法として、イテレーションの話を持ち出している。あと、開発チームにはどのようなメンバーが必要かの話も若干。規模を小さくはするが、問題の解決ができるメンバーを揃えること。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 7, 2018
#今日の30分 +8分。リーンソフトウェア開発2章。イテレーションと同期、そして集合ベース開発について。集合ベース開発が印象深い。ちょっとこれは再読する。解決策の決定を遅らせ、複数の選択肢を試し、最良の解決策を考える。うーん、難しいよなあ……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 8, 2018
#今日の30分 -15分。リーンソフトウェア開発82ページまで。眠気が酷すぎて頭に入らないので中断。無理。内容としてはコンカレント開発の概要。シーケンシャルな工程ではなく、どの工程も並列でやっていくこと、かな。ちょっと理解怪しい……メモもまともに取れてない。明日読み返すことにしよう……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 9, 2018
#今日の30分 -6分。リーンソフトウェア開発94ページ。決定を遅らせる話。どうにもこのあたりは苦手らしく、進捗が悪い。事前にあらゆることを想定して決定しようとしてもムダなので、学習した成果をもとに判断したほうが効率的だ、ということだろうか。学習がベースになっているなー。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 10, 2018
レトロスペクティブ
前回の結果
- タスク開始時にゴールを具体的な文章に落とし込む
- 65%程度。意識し始めたあたりからは書いていた。
今回の実験
- 特定日までにやるべきことをはっきりさせ、必要なタスクを洗い出す
- 計測方法: タスクを洗い出した回数