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#今日の30分 +2分。「熊とワルツを」流し読み14ページまで。リスク管理についてはこれまで全く手を付けたことがなかったなー、と思うなど。インセプションデッキの「夜も寝られなくなる問題」に苦手意識があったし、無意識に避けていたのかも。そう考えると、いい機会かもしれないな。 pic.twitter.com/j2BJqQ1MIa
— ざっきー dev (@zakky_dev) July 8, 2019
#今日の30分 +1分。「熊とワルツを」流し読み133ページまで。リスク管理をすべき理由、しない・できない・すべきでない理由、実際にリスク管理するときにどうするのか、という話かな。リスク管理をしない理由のあたりが気になるなー。無意識に避けてしまうことがないように、アンテナを作りたい。
— ざっきー dev (@zakky_dev) July 9, 2019
#今日の30分 -5分。「熊とワルツを」流し読み終わり。リスクと価値の話、なんとなく見積もりと価値の話を思い出すなー。いや、同じ話なのか。作業時間の見積もり、リスクの見積もり。価値と照らし合わせて、開発すべきかどうかを検討する。うーむ、この本も学びと気付きが多そうだな……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) July 10, 2019
#今日の30分 +3分。「熊とワルツを」21ページまで。リスクを管理することの必要性、そもそもリスク管理とはどういった定義かという話。定義の方はこの時点では暫定的で、発生するかしないかの二元論。あとで変える、と宣言している。この定義ではリスクが部分的な発生した場合とかがカバーできない。
— ざっきー dev (@zakky_dev) July 10, 2019
#今日の30分 +1分。「熊とワルツを」37ページまで。リスクを管理せずプロセスにすべてを委ねることの危険性、あるいはプロセスの限界の話。そのうえで、リスクを管理すべき理由について。プロセスで潰せない不確定要素は大量にある。だから不確定要素、リスクを管理して、うまく泳ぎ切る必要がある。
— ざっきー dev (@zakky_dev) July 11, 2019
#今日の30分 -1分。「熊とワルツを」52ページまで。リスク管理すべき理由の続き、リスク管理をしたがらない主張、リスクを忌避する文化の話。リスク管理をしなくていい理由について「ほぼない」とバッサリ切り捨てているのが清々しい。リスク管理をやらなくていいのはやるべきプロジェクトでない。
— ざっきー dev (@zakky_dev) July 13, 2019
#今日の30分 +2分。「熊とワルツを」72ページまで。管理不要なリスク、リスク図、計画外作業の話。管理不要なリスクの話は「他人のリスク」以外はわかりやすいな。発生確率が低い、影響が少ない、仕事どころじゃなくなる。空が落ちてくる心配なんてしたところで意味がない、だ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) July 14, 2019
- 作者: トム・デマルコ,ティモシー・リスター,伊豆原弓
- 出版社/メーカー: 日経BP
- 発売日: 2003/12/23
- メディア: 単行本
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ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
- 「『聞く力』こそが最強の武器である」読了
- 「『良い質問』をする技術」KindleでNo.1264まで
- 仕事で30分刻みの行動記録を残し、観察する。
- 時間の使い方の他、コンテキストスイッチの発生などが可視化されて良い。馴染んだのでここからは削除するが続ける。
- 毎日軽量のふりかえり、日曜日に総括のふりかえりをする
- 日曜日のふりかえりのテーマが自然と変わった。しばらく続ける。
今回の追加活動
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
- 毎日軽量のふりかえり、日曜日に総括のふりかえりをする。
- 継続しやすい活動の特徴を見出すための視点を意識する。