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#今日の30分 +4分。「熊とワルツを」84ページまで。リスクへの対処法4種、エクスポージャー、ショーストッパー、移行指標の話。他人のリスクの話もあったけど、これはステークホルダー間の目標の違いとかで発生しそうな気がする。目標が違えば、重視するリスクも違ってくる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) July 15, 2019
#今日の30分 -2分。「熊とワルツを」98ページまで。リスク管理手順、リスク図を使ったスケジュール管理、スケジュールではなくスコープの調整をするケース、リスクと言う言葉の新しい定義について。スコープ調整の話は覚えのある話だな。スケジュールが固定されるなら、スコープを変えるしかない。
— ざっきー dev (@zakky_dev) July 16, 2019
#今日の30分 「熊とワルツを」123ページまで。全体リスクと部分リスクの話と、コアリスクのうちスケジュールの欠陥の話。RISKOLOGYの話は計算方法のあたりが興味深い。それぞれの部分リスクの累積図を使ってサンプリング、サンプルを組み合わせて全体リスクのリスク図を作る、と。わかりやすい。
— ざっきー dev (@zakky_dev) July 16, 2019
#今日の30分 +7分。「熊とワルツを」142ページまで。コアリスクの続きと、リスク発見プロセスについて。コアリスク、影響量を考えると、本当にスケジュールの欠陥は最悪のリスクだな……。仕様の崩壊を除いて、完成日数への最大の影響量が突出してる。逆にメンバーの生産性はそこまででもないのね。
— ざっきー dev (@zakky_dev) July 18, 2019
#今日の30分 -2分。「熊とワルツを」157ページまで。継続的なリスク管理、進捗メトリック、インクリメンタル開発について。なんとなくプロダクトバックログを思い出す内容が多かった。提供価値とリスクで優先順位付けして、高いものから提供していく。リスク管理の観点からもいいのね。
— ざっきー dev (@zakky_dev) July 18, 2019
#今日の30分 -2分。「熊とワルツを」170ページまで。インクリメンタル開発計画、究極のリスク低減戦略の話。んー、やっぱどうにも引っかかるな。事前に作るべきものがはっきりわかっていて、設計もうまくできるなら使える手法だとは思うけど、そうでなければ破綻しそうな気がする。
— ざっきー dev (@zakky_dev) July 20, 2019
#今日の30分 +2分。「熊とワルツを」186ページまで。プロジェクトの効果計測、価値の数量化の話。企業にとってのリスクは価値にまつわるものだ。価値の低いものに注力したり、高いものを見逃したりすることがリスク。だからこそ、効果予測が必要になる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) July 21, 2019
- 作者: トム・デマルコ,ティモシー・リスター,伊豆原弓
- 出版社/メーカー: 日経BP
- 発売日: 2003/12/23
- メディア: 単行本
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ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
- 「『良い質問』をする技術」読了。
- 毎日軽量のふりかえり、日曜日に総括のふりかえりをする。
- いくつか自分の傾向が見えてきた。継続する。
- 継続しやすい活動の特徴を見出すための視点を意識する。
- 義務的な活動の場合継続しやすい傾向がある気がしている。要検証。
- この活動自体は継続するが、この部分からは削除。
今回の追加活動
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
- 毎日軽量のふりかえり、日曜日に総括のふりかえりをする。