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財務3表一体理解法
#今日の30分 −2分。昨日分。「財務3表一体理解法」KindleでNo.612まで。複式簿記とキャッシュフロー計算書。財務3表は複式簿記の形式で現金の出入りを整理している。CSは一年の現金の出入りを説明するためのものだ。営業活動、投資活動、財務活動の項目でキャッシュフローを整理する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年4月11日
#今日の30分 −2分。今日分。「財務3表一体理解法」KindleでNo.795まで。CSの作成方法と、財務3表のつながり。財務3表は5つのつながりを持つ。PLとBS、BSの左右、BSと直接法CS、PLと間接法CS、そして直接法CSと間接法CS。ただし、一般的には間接法でCSが作られることが多い。 pic.twitter.com/BIetxCQmak
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年4月11日
#今日の30分 +3分。「財務3表一体理解法」KindleでNo.939まで。事務用品の購入、パソコンの購入、外注依頼、繰越資産がどう3表に反映されるか。PLは差分で、BSはスナップショット。会社にあるものを金額として数値化し、把握するためのツールが財務3表。 pic.twitter.com/TDSLK6Eez9
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年4月12日
#今日の30分 -3分。「財務3表一体理解法」KindleでNo.1094まで。取引の反映続き。現金での商品の仕入、販売、在庫の扱い、運転資金の借入。商品の在庫はPLの費用として計上するか、BSの資産として計上するかの方法がある。業種業態に合わせて使い分ける。期をまたいだ在庫ってどうなるんだろ。 pic.twitter.com/zWehBRAcXd
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年4月13日
#今日の30分 -1分。「財務3表一体理解法」KindleでNo.1269まで。取引の反映続き。買掛、売掛、それぞれの反映。現金のやり取りを遅延させる。しかし営業して得た結果には変わらないため、財務3表には反映する。実際の現金の移動が遅延するため、勘定合って銭足らずになることもあり得る。 pic.twitter.com/lx5EmXYJfE
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年4月14日
#今日の30分 +1分。「財務3表一体理解法」KindleでNo.1408まで。取引の反映続き。給料の支払い、営業費用の経費支払い、借入金の返済、利息の支払い、在庫の扱い。BSは現状、PLはなぜ今に至ったか、CSは現金の動き。このあたり抑えておくとわかりやすくなる。利息周りはちょい混乱してるかも。 pic.twitter.com/n1V2Ry1Rl5
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年4月15日
#今日の30分 「財務3表一体理解法」KindleでNo.1509まで。取引の反映続き。償却費と法人税。何年も使うような固定資産、あるいは創立費のような繰越資産は、実際の取引が終わった期だけに反映すると、その期だけ数値が大きく変動する。よって、数期に分けて徐々に償却する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年4月16日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続