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LeSS
#今日の30分 -3分。「LeSS」256ページまで。スプリントプランニング1と2について。前者は「何を」、後者は「どうやって」を決める。具体的には、どのチームもしくはグループがどのアイテムを実施するか、アイテムをどう実現するか。そのため、アイテムの分割はSP1に含まれる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年10月12日
#今日の30分 -2分。「LeSS」263ページまで。スプリントバックログと調整・統合について。自然発生的な調整を支持する、って話は以前どこかで見た記憶がある。LeSSとは別の文脈だったはずだけど。メンバー自身が「誰」に対して「何を」調整するのか考えられるように場を作るのが必要か。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年10月13日
#今日の30分 「LeSS」269ページまで。調整しやすい環境、コードでのコミュニケーション、継続的にインテグレーションする。CIツールの使い方を、ずっと勘違いしていたのかもしれないな。壊れるのは前提で、壊さないようにするのではなく、フィードバックとして受け取って直すように動く。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年10月14日
#今日の30分 -1分。「LeSS」276ページまで。コミュニティ、設計ワークショップ、クロスチームミーティングの話。フィーチャーチームをベースとした場合、チーム間の関心事はどうしても問題になる。その解決策として、ボランティアで結成されたコミュニティを作り、議論や意見提案を推奨する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年10月15日
#今日の30分 +3分。「LeSS」283ページまで。現在のアーキテクチャワークショップ、コンポーネントメンター、トラベラー、その他いくつかのガイド。LeSS導入直後の話が多い。旧来の組織構造で発生していた属人化と、それに対する対応策について。勉強会、チームの教師、コミュニティなど。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年10月16日
#今日の30分 -7分。「LeSS」290ページまで。レビューとレトロスペクティブについて。どちらも経験的プロセス制御の核であり、プロダクトや、プロダクトをどう作ったかを対象として改善する。レビューは市場とユーザーに対する適応、レトロスペクティブは経験し、わかったことへの適応。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年10月17日
#今日の30分 +6分。「LeSS」読了。オーバーオールレトロスペクティブ、システム思考、LeSS Hugeでのレビューとレトロスペクティブ。システムに着目するために、ボトムアップ的に考えない。システムは部分の総和ではない。部分よりも関係性、全体のダイナミクスに着目して改善点を見つける。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年10月18日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む。
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今回の追加活動
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む。
- ケーススタディはその場では読まず、まとめを書いてから読む。